「モンスターハンターワールド:アイスボーン」の武器アクション動画“ライトボウガン”“ヘビィボウガン”が公開
PS4版が2019年9月6日配信予定(Steam版は2019年冬)の「モンスターハンターワールド:アイスボーン」ですが、武器アクション動画“ライトボウガン”“ヘビィボウガン”が公開されました。
ライトボウガン 回避装填
— モンスターハンターワールド:アイスボーン公式 (@MH_official_JP) 2019年6月3日
「回避装填パーツ」装着時可能なアクション。
滑り込み回避時に1発分の弾を装填。リロードの隙が大きい弾や装填数の少ない弾との相性がよく足を止めることなく撃ち続けることが可能。パーツを複数装着すれば装填弾数が増える。 https://t.co/jVikyOAtjz#MHWアイスボーン pic.twitter.com/2041oNVwTz
ライトボウガン 反撃竜弾
— モンスターハンターワールド:アイスボーン公式 (@MH_official_JP) 2019年6月3日
「起爆竜弾・改造パーツ」装着時に可能なアクション。
起爆竜弾が前方へ射出する反撃竜弾に変化する。反動は大きく、起爆可能な時間は短いが、モンスターの攻撃で起爆した際に大きなダメージが期待できる。
(複数装着不可。)
https://t.co/jVikyOAtjz#MHWアイスボーン pic.twitter.com/FCegHVinFi
ヘビィボウガン 特殊照準構え
— モンスターハンターワールド:アイスボーン公式 (@MH_official_JP) 2019年6月3日
「特殊照準パーツ」を装着することで使用可能になる照準モード。
照準器の表示が変化し、照準がオレンジ色に変化する≪超適正距離≫でボウガンの弾を当てると威力が上がる。 https://t.co/jVikyOAtjz #MHWアイスボーン pic.twitter.com/N7CNgOiNZL
【ヘビィボウガン専用の新強化パーツ】
— モンスターハンターワールド:アイスボーン公式 (@MH_official_JP) 2019年6月3日
機関竜弾・改造
機関竜弾を連続して命中させたとき、より威力が上がるようになる。複数装着不可。
狙撃竜弾・改造
狙撃竜弾の性質が変化する。貫通性を失うが、弱点部位に極めて効果的な弾を放つ。複数装着不可。#MHWアイスボーン
【ライトボウガン、ヘビィボウガン共通の新要素】
— モンスターハンターワールド:アイスボーン公式 (@MH_official_JP) 2019年6月3日
抜刀スリンガー照準 切替
照準モード中、ボタン入力で抜刀スリンガー照準に切り替わる。抜刀スリンガー照準中はクラッチクローやスリンガーの弾を発射でき、再度ボタンを押すと照準モードに切り替わる。
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【ライトボウガン、ヘビィボウガン共通の新強化パーツ①】
— モンスターハンターワールド:アイスボーン公式 (@MH_official_JP) 2019年6月3日
・弾丸重化パーツ
貫通ダメージを与えやすくなり、気絶や滅気の効果が高くなる。弾速強化と併用、複数装着不可。
※マスターランクで武器を強化していくと強化パーツの装備枠が増えます。#MHWアイスボーン
【ライトボウガン、ヘビィボウガン共通の新強化パーツ②】
— モンスターハンターワールド:アイスボーン公式 (@MH_official_JP) 2019年6月3日
・弾速強化パーツ
弾速を強化することによって、射程や適性距離が延びる。弾丸重化と併用、複数装着不可。
※マスターランクで武器を強化していくと強化パーツの装備枠が増えます。#MHWアイスボーン
どちらも特徴出ていて良いですね。
ライトボウガンの回避装填やヘヴィボウガンの狙撃、クラッチクローを使った連射など特徴を活かしたアクションが追加されています。弾の管理もより重要になりそうなところではないでしょうか。
これですべての武器が紹介された事になりますが、いわゆるG級に該当する今回のDLCがどれほど話題になるのかが注目されます。しっかりとバランスがとれたモノになっている事を期待したい限りですね。
:「モンスターハンターワールド:アイスボーン」の武器アクション動画“ライトボウガン”“ヘビィボウガン”が公開だよーってなお話です。
:結構特徴が出たな。
:ちゃんと差別化されていて何よりかと。あとは実際プレイした時のバランスがどうなっているか次第だろうね。どちらも面白そうだし、楽しめるモノになっているのを期待したいですな。……いやしかし、G級をボッチでやるのはどうだろうなぁ……。
:……なしていっつもボッチベースで考えるんだよ……。