PCゲーム・Diablo IIIをローカライズするならどこがいいのやら。
Diablo IIIといえば、MORPGの先駆けゲーム、Diabloの続編です。未だ熱狂的ファンが多く、10年前のゲームなのにDiablo IIを未だにやり続けている人も多いという、熱狂的ファンが多い事でも知られているゲームです。
以下、引用。
先日、7月26日と27日にBlizzard本社で少数の招待者に向けて「Diablo III」のクローズドイベントが開催が明らかになり、NDAが8月2日(※ 1日との記載も)に解禁されることから、ベータテストの開始が少なくとも8月2日以降になるのではないかとの予測をお伝えしましたが、新たにこのイベントでベータ版Diablo IIIが初のお披露目を迎えることが明らかになりました。
[情報元・doope!]
Diablo IIはカプコンにより日本語化もされましたが、少々『奇抜な翻訳』などが災いしたのか、現在では日本語版は入手困難となっています。
ですが、英語版さえ入手できれば、有志の方々が翻訳をしており日本語でプレイも可能なので、機会があれば一度やってみるのも良いかと。
Diablo IIIはもし日本語版がでるなら、どこがローカライズするのか気になるところです。今後も、Diablo IIIの動向は追い続けてみたいと思います。
しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会
:やっと情報が出てきてくれたよ・・・・・・。
:な、泣くほどの事なのか・・・・・・?
:まったくも-、わかってないなぁ。
:そ、それほど凄いゲームなのか? 基本PCゲームやらないからわからんよ。
:世界的に見てもセールスはすごかったし、10年前のゲームなのに未だにやっている人が結構いるという凄いゲームだよ!
:じゃ、じゃあ、なんで日本で売れなかったんだ?
:当時ローカライズと販売担当したのがカプコンでね。翻訳がちょっと・・・・・・。
:ほう。他には?
:日本がPCゲームに馴染みのない国だったからかなぁ。洋ゲーっていう括りもネックだったしね。
:随分と日本に合わなかったんだな。
:まぁ、それでも随分PCゲームも普及した方じゃないかな。
:そうだな。今後も国産メーカーの方々には頑張ってもらいたいところだな。