ヘキサドライブの新作ロボットタワーオフェンス「VOIDCRISIS」が発表、Steamで早期アクセスを8月4日に開始予定
高い技術力を有している事で知られている“ヘキサドライブ”ですが、新作ロボットタワーオフェンス「VOIDCRISIS」を発表しました。
どんな感じになるでしょうね?
本作は高低差のあるバトルフィールドで戦うタワーオフェンスで、プレイヤーは4つのゾーンから攻めてくる敵を倒し、自機を強化しながら自身の拠点が破壊される前にボスを倒せばクリアになります。各ゾーンは毎回変化し、最大4人での協力プレイが可能で、更にファントムモードとして他プレイヤーの戦闘に乱入し、敵として戦う事も可能になる事も伝えられており、そういったマルチプレイに配慮したシングルプレイモードもあるようなので、タワーオフェンスに興味があるかどうかが鍵になりましょうか。
ヘキサドライブと言えば、移植などで高い技術力を発揮しながらも自社タイトルはモバイル向けが主体だっただけに、本作がどんな仕上がりになるのかが注目されます。すでに公式サイトも公開されているので、興味がある方は一度チェックしておくといいかもしれませんね。
:ヘキサドライブの新作ロボットタワーオフェンス「VOIDCRISIS」が発表されたよーってなお話です。
:早期アクセスでやるのか。
:そういうことらしい。期間は2,3ヶ月ってことなのでそんなに長くは考えてないから、基本は完成しててバランス調整がメインになりそうかな、と。まぁ、事と次第によって伸びるのが早期アクセスなので実際はどうなるかわからんけど、期待したいということで。……早期アクセス、盛り上がるといいなー。
:じゃ、配信を楽しみにしますかね。