セガ、「JUDGE EYES:死神の遺言」の販売を当面の間自粛する事を発表
PS4から12月13日発売された「JUDGE EYES:死神の遺言」ですが、セガは販売を当面の間自粛する事を発表しました。
弊社製品『JUDGE EYES:死神の遺言』の販売自粛についてhttps://t.co/0C3bp2b62P
— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL) 2019年3月13日
まぁ、そうなるでしょうね。
理由は言わずもがな、「JUDGE EYES:死神の遺言」に出演したピエール瀧容疑者が逮捕された事が理由として挙げられています。同氏の今後次第、ということになるでしょうが、セガとしては頭が痛い問題である事に間違いはないでしょう。
“キムタクが如く”の名で話題を席巻した本作ですが、このような形で販売自粛になるのは残念の一言に尽きます。再開される日がくるのかどうか、しっかりと見守っておきたいですね。
:「JUDGE EYES:死神の遺言」の販売が当面自粛されるぞーってなお話です。
:まぁ、そうなるわな。感情的には何とも度しがたいとは思うが。
:そうなる、としか言えないねぇ。例のアレをどこから入手したのか、とかお金の流れの問題にもなってくるわけで、例えばそれが社会的によろしくないところからだったりするとセガサミーという上場企業としては大変アレなわけで。まぁつまり、今後の捜査の行方が見守られます、というヤツっすな。……電気グルーヴ、大変そうだなぁ……。
:こういう事件は色んなところに影響が出るからなぁ……。