「逆転裁判6」は“成歩堂龍一”と“王泥喜法介”のW主人公、新システム“霊媒ビジョン”についての情報も公開

逆転裁判6 家庭用機

二人の視点で描かれる、というヤツになりそうです。

3DSから発売予定の「逆転裁判6」ですが、“成歩堂龍一”と“王泥喜法介”のW主人公になる事が明かされました。また、新システム“霊媒ビジョン”についての情報も公開されています。公式サイトはこちら

新システム“霊媒ビジョン”は、成歩堂が訪れたクライン王国の姫巫女レイファが“霊媒”の力によって被害者の“死の直前の数秒間”の記憶を水鏡に映し出し、死者の言葉を代弁する≪御魂の託宣≫に対して、矛盾を突きつけるというモノになっています。矛盾を探すという流れは、毎度お馴染みというべきところでしょう。

アドベンチャーは基本的にストーリーが命となりますので、本作がW主人公を採用してどのような結果が出るかに注目が集まります。シリーズファンにとって、納得できる代物になることを期待したいモノですね。

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