「FINAL FANTASY VII REMAKE」は複数に分けて販売する“分作”として制作されていることが明らかに
PS4から発売予定の「FINAL FANTASY VII REMAKE」ですが、複数に分けて販売する“分作”として制作されている事が正式に発表されました。
PlayStation 4 で生まれ変わる『FINAL FANTASY VII REMAKE』は、フルリメイクを行うにあたり内容の多くを見直し、分作として制作を進めております。詳細については、情報のアップデートができるタイミングでお知らせいたしますので、どうぞご期待ください。
[引用元:ファミ通.com]
まぁ、色々とあるのでしょうね。
エピソード形式で配信されるということで、わかりやすい例としては「バイオハザード リベレーションズ2」なんかと同じような販売方法になる事になります。すべてができあがったら、最終的には完全版も出そうな予感がしないこともありませんが、開発の規模を考えれば無難なやり方というべきところでしょう。
色々と賛否がありそうなところではありますが、はてさて今作はどう評されることになるでしょうか? その登場を楽しみにしておきたいですね。
:「FINAL FANTASY VII REMAKE」は複数に分けて販売する“分作”として制作されていることが明らかになったよーってなお話です。
:ふむ。まぁ、それもまたいいんじゃね? どういう反応があるかはわからんけどさ。
:そだねぇ。エピソード形式で売られるというのは賛否が出るのも間違いないけど、最終的にゲームとして面白ければソレで良しとは思うよ。……価格設定、どうなるのかなぁ……。
:……そればっかりはなんともいえねぇわ……。
FF7のすべてをあのクオリティで遊べるのならまったく問題ないと個人的には思っております。