レビュー「ラングリッサー リインカーネーション −転生−」:丁寧に何が悪かったかを書いたら馬鹿長いレビューができあがった位にはあれこれ言いたい一作

ラングリッサーリインカーネーション-転生-

SRPGとして、ただひたすらに雑

前置き

某有名RPGで、「誰かを助けるのに理由がいるのかい?」という名言があります。絶妙なタイミングで、かっこよく言ってのけるからこそ名言となり得るわけですが、現実はそう簡単にはいきません。むしろ、現実とのギャップこそがこの台詞を有名にしたといっても過言ではないでしょう。

当ブログのスタンスは、「ゲームに興味があれば、誰にでもわかりやすく書く」「良い点と悪い点がはっきりわかるように書く」「何を楽しめばいいのかを明記する」のがレビューのモットーです。ですが、古くはファミコンからスーパーファミコン、PS・サターン時代を経験しておりますと、どう足掻いても「救いがたいくらい良い点が見いだせないゲーム」に遭遇してしまう事もあります。

例えば、「摩訶摩訶」「デスクリムゾン」「里見の謎」などもそれに近いモノがありますが、それらは他者に対する笑いのネタとして調理すべきゲームへと昇華されているわけで、ここで言う私の「良い点がないゲーム」というのは、それとは次元が違います。要するに、「まじめに作ったであろうはずなのに、どう足掻いてもほめるところがないゲーム」というヤツです。その手のゲームは、この2015年において相当数減ってきました。いや、インディーや同人ゲームをあさっていればあるにはあるのですが、家庭用機においては一部の子供向けとコアなジャンル向け以外なかなか出会えるモノではありません。

私としては、このブログでは決して「物事を過剰に、過激に書くつもりはない」ことを心に誓っておりまして。いかなる作品でも、レビューする際は「良い点」をしっかりと見いだす努力をします。そこら辺を踏まえ、今回のレビューは「過激でも過剰でもなんでもなく、本当にそんな仕様なのだ」という事を心に刻んでお読みいただければ幸いです。おこがましいですが、私如きでは「誰でも助ける聖人君子」にはなれませんでした。

あ、ここまでが前置きです。

2015年に作られたクオリティとは思えない

さて、15年ぶりに帰ってきたラングリッサーシリーズ最新作ですが、先に申し上げておきますとわたくしめはちゃんと本作を「クリアした」ことをご報告しておきます。いや、闇ルートのみですけど。でも、1周すれば十分でしょう。いや、なぜだか「すごく嫌いというわけじゃない」ので、本当に何もすることがなくて暇をもてあましててしょうがない時はやるかもしれませんけど。

ラングリッサー リインカーネーション −転生−

クリア時の主人公

で、結論から言えば「15年ぶりに帰ってきたと思ったら、あまりにも雑すぎて悪いところしか目に付かなくなる」一作といって間違いありません。むしろ、低評価なゲームをレビューする方々が、本作をどのように調理するのか楽しみにしておくゲームと言っても良いでしょう。……えーっと、先にも書きましたが、決して「過激、過剰な事を書いてるつもりはない」事は念を押しておく所存です。

では、何が問題なのかをピックアップしていきましょう。まずは、ラングリッサーシリーズとしてではなく、ただのいち新作として見ていきます。

1.UI・システム・操作性が酷い

ドラゴンズドグマオンラインもそこそこにUIが酷かったのですが、それとは比にならないくらい「圧倒的な破壊力」をもってプレイヤーの精神を攻めてきます。なかなか手厚い洗礼ですが、ひたすらに我慢するしかありません。とても快適にゲームをさせる気はないですし、すべての動きがもっさりしているし、しかも操作するのがシンドイ。何でこんなにレスポンスが悪い出来のモノを世に放ってしまったのかが気になって仕方がありません。

ほかには、試行錯誤がモノをいうシミュレーションなのに途中セーブもないし戦闘中のロードもない。ソフトリセットなんて贅沢機能は当然のように存在していません。あとは、魔法に関する抵抗値も不明。傭兵を雇う際に、傭兵の基本ステータスも分からない。装備品を買うときに武具のステータスも分からない。効果も文章でしか分からず、シミュレートさせてくれない。装備品に関しては、ヘルプに「指揮官を選んで任意の装備品を選択しましょう」と書かれておりますが、実際はその逆で「アイテムを選んでそれを誰かに装備させる」仕様です。つまり、一度装備した武具は「違う装備品を装備させない限り外せない」仕様という事なので、違うキャラにアレを装備させたいなんて事は考えちゃいけません。

また、「クラスチェンジ」さえ、クラスチェンジ先がどんな内容なのか分からないまま、一度決めたらキャンセルはできない男前な仕様です。クラスチェンジ後の能力を知りたくば、一度決めて能力をメモしておき、リセット。その後、やり直してもう片方を確認するしかありません。ちなみに、先も書いた通りソフトリセットなんて贅沢な機能は存在していませんので、ホームボタンからゲームを終了し、再起動させてやり直す他に選択肢はないことをお知らせしておきます。

上記以外にもあるのですが、挙げたらキリがないので、不親切がここまで極まったモノもそうはないくらい素晴らしい出来だというのが伝われば、私としては悔いはありません。

2.戦闘シーンが酷い

戦闘シーンも、チープすぎて酷い。「敵を倒して爆発はシリーズ恒例なので問題なし」ですが、そもそも戦闘しているデフォルメキャラクターたちさえも何をしているのか良くわからない仕様です。「このクオリティ、PS時代によく見ました」と言う感想が出てきてしまいました。

いつもなら、グラフィックに関して云々いうことはありませんが、流石にこの戦闘アニメーションはちょっと酷すぎて突っ込まざるをえません。ラングリッサー2時代なら2Dドット絵だったので戦闘アニメも何をやっているのかを理解できますが、こんな出来じゃわざわざ3Dにする意味がわからないのです。いや、本作に限っては戦闘アニメの存在価値がわからない。2Dドット絵で戦闘させた方が遙かにマシだと思えてしまいました。

3.ゲームの流れが酷い

いわずもがな、テンポも悪いです。本作はターン制シミュレーションですが、キャラクターのクラスやレベルによって行動する順番が決まっています。それらに関する説明が一切ないあたりにアツイ何かがこみ上げてきますが、それは我慢できたとしても次はちょっとマップを見回しただけで「誰の順番だったか分からなくなる問題」が発生します。わざわざ何体もいる仲間から、誰の順番だったかを探し出さねばいけなくなります。誰の順番だったかを覚えておきながらマップを見回すという、脳の活性化に役立ちそうな仕様なのです。
(7/31追記:マップを見回した場合、Yボタンを押すとその順番のキャラクターにカーソルが移動することを発見しました。レスポンスが悪いので十字ボタンと同時押しをするとたまに動きませんが、「誰の順番だったか分からなくなる」心配はかなり減ります。)

ついでに、先も書いた通りボタンのレスポンスが異様に悪いので、キャラクターの行動終了後にシステムが次のキャラへカーソルを移動させている最中にAボタン等々を連打していると、そのキャラにカーソルが合う前にメニューが出てしまうという「要修正」の烙印を押すべき雑な仕様となっています。とことん「快適にゲームなんぞさせやしない!」という大変力強い意志を見せつけてくれるのは、本当に涙なしには語れない。

また、敵の行動も逐一見ないといけないので、待っている時間が面倒になってきます。それが素早く動いてくれるならまだしも、かなりのんびりペースで動きます。これを作った方々は、最近のシミュレーションをプレイしていないのか、それとも作れなかったのかは知りませんが、高速化や敵の行動はスキップなど色々あったのではなかろうかと。「最近のシミュレーションなんぞ知らん!」と言われたら、もはやぐぅの音も出ませんが。

4.マップが広すぎた

本作は、指揮官たるプレイヤーキャラクターや仲間たちの他に、傭兵を雇って戦うことになりますが、傭兵の最大人数が4となっています。ですが、それに対してマップが無駄に広い。移動力4~5程度のユニットが、数ターンかけて移動しなければならないのは、ただただ苦痛です。とても考えてマップデザインしたとは言いがたい。

それに、「この地点まで移動させろ」等々の内容は、すこぶる見づらいし分かりづらい。マップの端ならまだわかりますが、似たような風景のマップで「だいたいこの地点」なんぞ言われた日には、ただでさえ見づらいマップなのに敵をおびき寄せる事さえ苦行となります。

5.快適にする術は、戦闘アニメをオフにするだけ

上記の4点で、もはやゲームそのモノが快適じゃないというのは分かってもらえたというのを前提にしますが、快適じゃない以上快適にする術を探さねばなりません。が、快適にする選択肢はたった一つ。「戦闘アニメーションをオフにすること」くらいです。オプションでいじれるのはそれくらいですが、アニメーションがなくなるだけで多少はマシになります。多少、です。ですが、その多少で少しは許容できるようになるでしょうから、オフにしておくことをオススメします。

以上のような点で、実にシステム等々が悪すぎてストレスが溜まるゲームとなっております。2015年においてこのようなゲームが家庭用機で出てくること自体、結構驚きを隠せないレベルだというのが何となくおわかりいただけたでしょうか。

シリーズとしてどう見るか

では、次はラングリッサーシリーズとしてはどうなのかを見ていきます。ちなみに、私自身は1~5とミレニアムまできちんと網羅しています。

傭兵について思うこと

伝統的に言えば、雇える傭兵は一度そのクラスになれば違った系統になっても継承されるのですが、今作は「クラスに依存」しています。私の場合、騎兵から槍兵にクラスチェンジしたら、騎兵系の傭兵が雇えなくなりました。不具合か仕様なのかは知りませんが、雇えなくなったのだからこれまた涙なしに語れない話です。

また、傭兵の最大人数が過去作に比べて、6から4へと減りました。おかげさまで、ただでさえ広いマップが余計に広く感じます。それに伴い、試行錯誤する機会も減りましたし、傭兵がターン終了時に勝手に付いてくる時と付いてこない時があったりと、傭兵の仕様が何とも言いがたいモノへと変貌しておりました。このシリーズのウリだったところなのですが、ここでも雑な仕事を見せつけてくれます。

キャラクターデザインは賛否?

こちらのインタビューにて、キャラクターデザインが旧シリーズのうるし原智志氏じゃなくなった理由等々が書かれていますが、このような出来では純粋にターゲットが定まっていなかったという印象を受けます。旧来のファンにアピールしたいなら、旧来のファンが喜ぶアプローチをすべきでしたし、新規顧客をターゲットにしたならば、新規顧客に向けて作り上げるべきでした。そもそも、15年ぶりに出るゲームながらに新規顧客獲得を目指し仕切り直すなら、それがわかるアプローチをすべきです。「二兎を追う者は一兎をも得ず」という事でしょう。いやまぁ、新規顧客狙いでこの出来映えだと、結局ブランドの印象を悪くするだけな気がしてなりませんが。

サウンドは良い、ただしサントラは激おこです

本作で唯一両手を挙げて賞賛できるのは、サウンドです。そこだけは、間違いなくラングリッサーをしています。私自身、岩垂氏のラングリッサーミュージックが聴きたくて買ったので、本当に安心できました。むしろ、音楽に後押しされてクリアまでこぎ着けたと言っても過言ではないでしょう。

しかして、公式サイトにあるサウンド一覧と、限定版に入ってるサントラの曲数が違うというなかなかに神経を逆なでしてくれる仕様でした。それに関しては、公式でも謝罪をしている(PDF)わけですが、発売後に謝罪するとか製品管理がまるでできていない事が浮き彫りになった形です。本作の、唯一無二の良いところはサウンドなのに、サントラでさえこの始末というのは一体全体何をどう雑に扱えばこうなるのか、開発事情が知りたい気持ちでいっぱいです。

総括:これで失った信用はいかほど?

私個人の意見ですが、「時間がかかるゲーム」というのと、「やり込めるゲーム」というのは根本的に違っています。そういった意味では、このゲームは「システム面等々が雑すぎて、ただただ漠然と時間がかかるゲーム」であったのは間違いないことでした。ですが、サウンド目的であった以上、ある程度不評になるであろう要素に対して目をつぶる覚悟はしていましたし、うっすらと見えていた地雷を踏みに行った事に後悔はありません。しかして、覚悟していた割には不満が多かったのも否めません。システム面だけでも改善されれば、かなり「まともになる」のも間違いないとは思えますが。

シリーズを復活させようという意気込みはスゴイですし、シリーズを知っている人たちにとって朗報だったことは間違いありません。ですが、この雑な出来映えだと少々許容しがたいのも間違いない事です。なんだかんだとクリアした私としては、クリアさせるくらいには許容できる何かがあったのも間違いありませんが、雑な出来映えである事は到底否定できません。そもそも、開発陣にオリジナルスタッフがいるかいないかわかりませんが、旧作に似せるにしても何にしてももう少しやりようがあったと思わせてくれます。

それこそ、子供の頃から色んな駄作を見てきた身としては、本作のような作品もわからんではありませんが、2015年の今になってこの手のゲームがフルプライスで存在していいとは言いがたい。私としては、出来の悪い早期アクセスゲームをしている気分でした。快適さの欠片も存在していませんし、ほかの人に勧める事は断じてできません。誰が何を言おうと、私にとっては今のところ「地雷である可能性も考慮しつつサントラ欲しさに踏みにいったら、想定を遙かに上回る破壊力だった」という評価です。このご時世に、「20年以上前のラングリッサー2(あるいはデア・ラングリッサー)より雑な作りで、しかもフルプライスを要求してくるメーカー」が存在するとは思いも寄りませんでした。会社名がエクストリームなだけに、いくらなんでも「極端」すぎです。

こちらのインタビューを読む限り、なにやらラングリッサーシリーズとして第2弾、第3弾が計画されているそうですが、コレをプレイした人たちがどれだけ「次回作」に期待しているのかは皆目見えてきません。いや、当ブログとしましては、ここまでくるといっそ怖いモノ見たさが出てきてしまうあたり、B級映画好きな性格が出てしまっているとも思いますが。なんだかんだと、終始辛辣に書いたレビューだとは思いますが、「決して過剰、過激に書いたわけじゃない」事を今一度明記しつつ、本レビューを締めさせていただきます。

この記事を書いた人

AZ

AZ :

「独り善がりなゲームログ with 電漫堂」の管理人。かつて編プロに勤めていたけど、気づいたらWEB屋になってた。ハンドルネームは「アズ」と読むはずだけど、かつてとあるゲームで外人さんからボイスチャットで「Hey! AZ(エイジ)!」と呼ばれて以来、どう読むべきなのかをかれこれ10年以上悩んでる。

コメント (33)

名無しのゲーマーさん

とてつもなく熱いレビューお疲れ様です
筆者の気持ちが籠もりまくってて凄いw
自分は一応全ルートクリアするつもりで今は3ルート目なんですが
いやーよくもまあ今の時勢にこんなゲーム出せたなあと逆に関心してしまうレベル
音楽以外全てが低評価のクソゲーと言われるもののお手本みたいな代物ですねえ

名無しのゲーマーさん

言いたい事が大体書かれていて助かりますw
曲以外褒められる所が全く無いんですよね・・・

ラングリッサーと名のつくゲームは全て手をつけている1ファンですが
正直クリアまでこぎつけられるか怪しいです

名無しのゲーマーさん

小学生からラングリッサーファンだった身からしてみれば、誰がこんなキチガイゲームを…と感じてしまう恐ろしい内容でした。

キャラデザやシステムどーこーとかじゃなくて金稼ぎにしか目が行かない人が作ったものがどーなるかってのがよー解るゲームやと思います。

名無しのゲーマーさん

私はこれからプレイします。
このレビューを見て逆に楽しみになってきました。
どれほどのクソゲーか身を持って体験したいと思います。

AZ

AZ

>筆者の気持ちが籠もりまくってて凄いw
ありがとうございます。ゲームがゲームなだけに、雑にならないよう丁寧にレビューしたら長文になってしまいました。
それにも関わらず、そこそこ多くの方に読んでいただけているようでありがたい限りです。

>自分は一応全ルートクリアするつもり
私も気づいたらなぜか2周目を始めていたので、まかり間違って全ルート制覇してしまい感想が変わるような事があれば、また書くかもしれません。……いや、変わりようがないのも分かってはいるのですが……。

>曲以外褒められる所が全く無い
本当に曲が素晴らしいだけに、他の雑な要素が余計に目立ってしまうというのは、何とも皮肉なモノだと思わせてくれますね。

>正直クリアまでこぎつけられるか怪しい
本当に、このゲームのクリア率がどの程度のモノかは心底知りたいです……。

>小学生からラングリッサーファンだった身
本当に、シリーズファンからすれば絶望的な出来映えだったのは間違いないですね。私も、トリビュートを買うくらいには好きなシリーズなので、どうしてこういった事になったのかは開発側に聞いてみたいモノがあります。

>どれほどのクソゲーか身を持って体験したい
すでにお持ちのようですし、是非体験してみて下さい! 駄作かどうかは個人の主観になりますし、それまでどれだけの駄作をプレイしてきたかでも大きく変化しますが、プレイしていない人たちよりは希有な体験ができる……はずですし、話のネタにもなります。
ついでに、今後のゲーム人生において多少なりとも糧になる……といいなぁ……。

名無しのゲーマーさん

ご丁寧なレビューお疲れ様です。
そして、代弁ありがとうございますw

私も1~5とミレニアムを遊んできましたが、
過去にも問題になることが度々ある作品でしたので、
一応の覚悟をしてから限定版を購入致しました。

一番好きなのはPCE番の1なのですが、
今回の転生を比較すると、作り手の意気込みというのが感じられませんでした。
その代わりに、昔の限られたリソースで試行錯誤して作られたものは、
本当に素晴らしかったのだと再確認出来ましたね。

転生は、まだ1周目もクリア出来てませんが、
修正パッチなんて期待できそうもありませんし、
のんびりストーリーの全ルートだけは踏破してみようと思っています。
あとは、面セレと隠しショップの存在も気になるな~。

名無しのゲーマーさん

正直、あの「クロスノーツ」が名前を変えただけの会社なのでこうなるのは必然だったのかもしれませんね・・・
アーカイブスやVCで旧作をプレイした方が、より有意義な時間がすごせますなw

通りすがり

このシリーズは5までプレイしてますがいずれもキャラを育てるのが楽しかったしヒロインたちも可愛かった
一番遊んだのはSFCのデアラングリッサーです

最近はこの出来で恥ずかしくないのかってフルプライスゲームがちらほらありますね…

名無しのゲーマーさん

言いたいことをすべて言ってくれてありがとうございます。
SFCのデアラングリッサーから入り、すべてのシリーズをプレイしましたが、
ここまでひどいゲームに変貌を遂げているとは、、、限定版を買って期待していた分破壊力も倍増です><

名無しのゲーマーさん

シリーズ通してプレイいています。
メガドライブ版のⅡで全員マジックナイトにして詰んだのも懐かしい思い出です。

今作も取り敢えず2周目していますが、インタビュー記事に「中には初期のラングリッサーシリーズを手がけていたプログラマーなどもいまして,当時からのスタッフも何人か関わっています。」とありましたが真実なら悲しいですね・・・。

AZ

AZ

>代弁ありがとうございます
レビューを書いて気づいたのですが、思った以上に本作をレビューしている人が少ないようで……。
いやまぁ、レビューを書けるようなところまで行き着く前に挫折してしまうというのもわからないではありませんが。

>修正パッチなんて期待できそうもありません
この出来だと、修正パッチでさらに酷くなるような予感がするだけに、期待して良いものかどうかさえ悩んでしまいます。

>面セレと隠しショップの存在
やはり、シリーズをプレイしているとそれだけは気になりますね。
願わくばあって欲しいモノですが、判明するにしてもいつになるのかはさっぱりなのが残念です。

>あの「クロスノーツ」が名前を変えただけの会社なのでこうなるのは必然だった
多少はまともになったのかと思いきや、見事なまでの地雷っぷりでした。

>アーカイブスやVCで旧作をプレイした方が、より有意義な時間がすごせます
本当にその通りですね。15年かけて退化させてくるとは、本当にやり手すぎます。

>通りすがりさん
「転生」は、デアラングリッサーがベースになっているということで期待はしていたのですが、本当に残念でなりません。
この程度のモノしか作れなかったのか、それとも予算がでなかったのかはわかりませんが、シリーズファンから怒号がでてくるような出来にだけはしないで欲しかったですね……。

>言いたいことをすべて言ってくれてありがとうございます
商業メディアではここまでストレートに書けないでしょうし、書きたい放題書いてしまいました。少しでも多くの人に、なぜ低評価なのかが伝われば良いと思っております。

>限定版を買って期待していた分破壊力も倍増
本当に、私も限定版だったからこそ余計に破壊力が増してしまいました。
旧作の方が違和感なくプレイできるというのは、もはや救いがたいとしか言えません……。

>インタビュー記事
その台詞も、すごく気になってたんですよね。
シリーズに関わっていたのに、このクオリティはどうにかできなかったのかと。
……いやまぁ、できなかったから世に出てしまったのも間違いないので、どういう開発体制だったのかを心底問いたいモノですね……。

名無しのゲーマーさん

>曲以外褒められる所が全く無い
ジェシカ様が攻略対象者でツルペタです。
と言う理由で攻略中の私は異端ですか。そうですか。

名無しのゲーマーさん

同じ心境の方がたくさんいて、ある意味安心しましたw
ラングリッサーの復活と聞いて期待していただけに、プレイしてちょっと泣きそうでした。
コメントを書いてる現時点ではクリアしていませんが、頑張って1周はクリアしようかと。
復帰2作目以降・・・あるならがっつり改善してほしいですねぇ。
次回作は発売初日に買わず、様子見てから購入するか決めようと思います。

名無しのゲーマーさん

ステージ3でドロップアイテム探しをしてそのままゲームごと投げてしまった者です。
過去、ギレンの野望や三国志など続編が地雷だった例は多々有りますがあのレベルで憤っていた自分が恥ずかしい位のクオリティでした…
攻略サイトに発売一週間経っても情報がアップされないゲームを初めて知りました。
とりあえずラング5でお口直しをして、テンションを上げてからバトルシーンをOFFにして再挑戦してみます(;_;)

AZ

AZ

>ジェシカ様が攻略対象者でツルペタ
確かに攻略対象にしたのは十分にアリですし、うるし原先生のキャラクターデザインだったら想像がつきにくいところですね。
前向きに見れば、攻略対象が多いというのは一つの良い点かもしれません。
そこに行き着ける人たちがどれくらいいるのか、何とも言えないクオリティになってしまったのは残念な限りですが……。

>次回作は発売初日に買わず、様子見てから購入するか決めよう
そう考えざるを得ないくらいには厳しいクオリティですね。
改善するというよりは、最悪「普通のレベル」になってて欲しいと願ってやみません。

>ドロップアイテム探しをしてそのままゲームごと投げてしまった
本当に、アイテム探しだけは辞めた方が良いデザインです。
広すぎて、ストレスが洒落になりません。

>攻略サイトに発売一週間経っても情報がアップされない
攻略サイトもそんな感じですか……。
確かに、ゲームすること自体がストレスにつながっているゲームはそうもないので、情報も集まらないでしょう。

>ラング5でお口直しをして、テンションを上げてからバトルシーンをOFFにして再挑戦
旧作の方がシステム面など良いものになっているので、お口直しなら十分効果はありますね。
転生は、かなりストレスをためやすいゲームですので、ほどほどにプレイしていくのが良いかもしれません。

ジェシカ様クリアしたら…

>そこに行き着ける人たちがどれくらいいるのか
日本中で数人かもしれません。一周目をジェシカ様クリアしたので二周目が苦痛です。

>本作で唯一両手を挙げて賞賛できるのは、サウンドです。
私は逆にキャラ原案をたわしから替えたなら、サウンドも全面刷新してほしかったです。
ラングと言えばあのサウンド。という具合に中途半端に縛られている様な気がしてます。
どうせなら凌駕するぐらいの気概を聴かせて欲しかったのですが。

>キャラクターデザインは賛否?
「同一の人物なのにアメリカに引っ越したら別人になった」というROOMMATEにくらべたらマシじゃないか。と思うのは投稿者がオッサンだからですね。

個人的な感想としては、
●経験値テーブルが謎
敵を倒した際の経験値取得テーブルが変です。
高LV指揮官でAの傭兵を倒すとチョピリしか経験値が貰えませんが、同じAの傭兵を指揮下の傭兵で倒すとガッツリもらえます。
最大傭兵数が少ないのに指揮官で倒すと経験値が貰えないという意味不明な仕様で、かつ、敵NPC群は指揮官に群がって自爆され、さらに経験値が貰えないという謎仕様。

●ダメージ表記がおかしい
ダメージ表示が「0」と表示されるのにHPが10ユニットが爆散する。残りHPが1の敵に魔法を当てると「5」とか表示されて爆散する。など表示不具合てんこ盛り。

●移動可能・不可能地点の判断が謎
ラングシリーズは飛兵だと地形を選ばず移動できるのに、本作では水の上や建物を囲う塀みたいな場所に移動できないです。その割には家の屋根上とかは平気で移動します。
また歩兵だと城の壁貫通移動できます。

●使えないアイテムが貰える謎
帝国のマスケット銃を戦闘結果アイテムで首都できたりしますが、光の軍勢だと当然だれも装備できません。二周目以降を強要しているのでしょうか。

●メサイヤンソードが貰えない
ラングリッサーを装備して、面セレなどでもう一回ラングリッサーを取に行くと恒例であった「メサイヤンソード」が貰えるイベントが無いので、経験値稼ぎに拍車がかかる。

●主人公の初期位置が変えられない謎
イベント戦でもないのに、主人公の初期配置が全MAPで変えられないため「主人公はライバルにわざと当てないでおく」といった工夫のし甲斐がまったくない。

●トーク画面で助言の謎
あの10pの助言でまともな言動はない。お遊び要素にしても意味不明すぎて謎。
さらにsave/loadでトーク自体何回でもやり直せるので好感度Upさせない方が難しい。

魔女

いいたいことがすべて書いてあり、思わす大笑いしてしまいました。
個人的にプレイした感じからですが、
経験値は敵とのlv差で決まっているようです。
雇う傭兵は指揮官のlvで変動する。
傭兵は雇った時点でlvが変わらない。
低lvの指揮官で傭兵を雇う。
敵は指揮官より傭兵のほうがlvが高いことが多い。
敵指揮官が突撃してくるシステム上
ヒール連打などでlvをあげた高ランク指揮官で狙撃兵など雇って壁役にする。
といった手間をしないと敵の傭兵を倒せないのは確かです。

とりあえずコンプするまで、プレイする予定ですが、
私が一番ゆるせないのは周回できるのに、
手に入れた装備がなくなること。

AZ

AZ

>一周目をジェシカ様クリアしたので二周目が苦痛
目的を達成しちゃうと、ただでさえ厳しいシステムなのでシンドイですよね……。

>キャラ原案をたわしから替えたなら、サウンドも全面刷新してほしかった
確かに、そこも中途半端でしたね。
サウンドもキャラクターデザインも、旧来のファンに向けたモノなのか、新規プレイヤーに向けたモノなのか、どっち付かずだった様には思えます。あの旧来のファンに向けたであろうサウンドに反応して、限定版を購入したわけですけどね……。

>その他システム等々の不具合など
これでもかといわんばかりなツッコミ満載のゲームというのは、本当に久々です。
ただただ雑なんですよね。
楽しんでプレイできるようにするのが開発側の仕事なはずなのですが、到底その結果が見えませんでした……。

>いいたいことがすべて書いてあり、思わす大笑いしてしまいました。
恐縮です。本当に、どうしてこのクオリティで発売しようと思ったのか、開発陣に直接聞いてみたいモノはありますね。

>周回できるのに、手に入れた装備がなくなること
本当に、それも最悪だと思いました。
せっかく入手したのに、持ち越せないのは実に切ない。
こういった点でも、旧作の方が良いと言えてしまうのですよね。

名無しのゲーマーさん

8月26日に更新データが配信されました。
公式サイトに書いてあるのは、三件だけですがそれ以外にもいろいろ修正されたようです。
詳しくはこちらの攻略Wikiの、更新データのところをご覧下さい。

http://lagrin.cswiki.jp/index.php?FrontPage

名無しのゲーマーさん

ミレニアムの時点で、キャラデザを介錯、開発をサンタエンタに変更しましたよね
その同時期にアトラスから販売された、グローランサーはキャラデザうるし
開発には、それまでラングリッサーを開発していたキャリアソフトが担当

ラングリッサーは、間違いなく、Ⅴで完結してたのですよ

蛇足ですがextreme社長は上コメでも少し書かれている方もいるけど
メサイヤ事業部長から、ヴァルクソ他でお馴染みのクロスノーツ代表取締役、そしてextremeへ。

リインカーネーションの「転生」は、ラングリッサーⅠ~Ⅴがグローランサーへ、
クロスノーツがextremeへ「転生」したという意味が込められてたのではないでしょうか?w

つばき

はじめまして
読ませて貰いました
ラングリッサーファンの者です
感想としましては墓場から復活したのに残念で仕方ないです
こんなんじゃじかいさく無理ですしおとなしく過去作やれってことですかね

名無しのゲーマーさん

キャラクターデザインにうるし原さんを使わない時点で売れないだろうな・・・と思ってたら、それ以上に問題があるゲームに仕上がってたとは。

良いものを作ろうとする気が無いとしか言えませんね。

往年のラングファン(40代)

通りすがりですが、はじめまして。
限定買って、2週間前にようやくクリア。
物置から88mk2sr(まだ動いたwww)とエルスリード探してプレイ。
物置からWSも探してプレイ。
解ったことは、リンカーネイションが一番ストレス貯まるな。
次は、DCでも物置から探すか。。。

だん

あぁ ここクロスノーツが名前変えたとこだったのか…
3のPS2の件はぜってぇゆるさネェヨ

F通に特集載ってたが いつの間にか発売してる 近所の店でもみかけなかったし
おかげで買わなくて済んだ ありがてぇ 

名無し

指摘してる人が居るように、クロスノーツが社名変更しただけのエクストリームという名を見ただけで、スルー確定でした。
そして、記事の前置きを読み終える前に全てが理解できてしまいました。
内部荒れててノウハウが溜まらない状況なんだろうなぁ……と、以前ゲーム開発に携わって居た者としては思ってしまう。

昔のメサイアは良かった

熱い魂篭ったレビュー、読ませて頂きました…
15年越しのラング、前情報であのps2版ヴァルケンを世に放ったブラック企業、クソスノーツの新会社?が関わってるらしいと聞いて、買うのをためらいましたが、500円でも買わないほうが良い駄作なんですね…(; ̄ェ ̄)
某通販で1円プラス送料なら買ってプレイしてもいいな〜…ですね。
メサイアの方もなんでクソスノーツに版権(今のエクストリーム)に渡しちゃったのでしょ…(; ̄ェ ̄) デアをプレイ済みの物としては残念です…

名無し

場違いで申し訳ないのですが自分はFE好きで、ラングリッサーを知らなかったのですが、事前情報無しで転生を買ってしまい本当に後悔しました…。やはり2Dの臨場感溢れる戦闘は、3Dでは表現できないものだと思います。今のSRPGで2Dにこだわったものは『時代遅れ』なんでしょうかね…。

名無しのゲーマーさん

確かにあの戦闘アニメは酷い。倒れた時、首がもげたような感じ。
ステージ途中のセーブは欲しかった。
あと、エルマとか弱すぎ。HP1の魔術師にHP10で立ち向かっても倒せない。

ao

過去作は横目では見てたけど、持ってないハードだったので、
今回、初ラングリッサーでした。
翌週には売りに行きました。2000円は戻りました。

TO運輪も大概ですが、
このゲームは論外だと思います。発売を見合わせるレベル。

できの悪いアーリーアクセスというのは、言い得てると思います。

名無しのゲーマーさん

3のps2版でクロスには痛い目に遭わされたので
エクストリームがクロスの名前変えただけときいて

買わなくてよかったな!


感じた

名無しのゲーマーさん

開発段階の場面よーく見てたら「あ、これは核地雷だな」と多分わかったかと思います・・・多分まだ4亀にありますが
美麗グラフィック!と煽ってるのにマップチップがデアからの流用だったりし、木の形もそのまんまだったりと
開発間に合ってないとかテストにしても、あんなのを大胸張って公開する神経見ればマトモに開発する気は少なかったのではないでしょうかね

名無しのゲーマーさん

戦闘中にセーブやクラスチェンジ時にどういった変化が起きるのか、なんて過去の作品でも同じ事だったしそれを今になって求めるのは、昨今のヌルゲーに染まって簡単に遊びたいだけの愚痴でしかない。本当に過去作やってるのか疑問のレビュー、ある意味そういう不透明な要素を難易度として受け止めやっていくのが楽しく、次やる時に生かすやり込み+告白システムだと思ってるんでぬるゲーやりたいならラングリッサーやらない方が良い

名無しのゲーマーさん

4・5からのプレイですが、ラングリッサーはとても面白いです。
戦闘アニメーションが酷い、装備購入時に詳細が出ない、台詞の誤字がちらほら散見される等改善点は多々ありますが、広大なマップ、戦闘システム、クラスチェンジシステム等に関しては従来の作品を踏襲しているので良いかと思われます。
過去作もマップが広大でした。クラスチェンジ後の詳細も今作と同等の情報しかチェンジ時には得られなかったです。経験値システムはヌルゲーとならぬように設定したのでしょう。(二週目からはサクサククリアになりますが)
だらだらと酷評述べるだけでなく、良い点を一つでもお書きになられては?

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