れっつぱーりー、です。
Xbox時代にかの“フロムソフトウェア”が手がけた超カルト的ロボットゲームとも言える「メタルウルフカオス」ですが、「ホットライン マイアミ」や「Downwell」の配信元として知られているDevolver Digitalが「メタルウルフカオス」に関連するであろう画像をツイートして話題を呼んでいます。
— Devolver Digital (@devolverdigital) 2018年6月8日
よし、いいぞ。もっとやれ。
「メタルウルフカオス」とは何かと言うと、当時からロボットアクションが得意だったフロムソフトウェアが手がけたロボット的アクションなのですが、そのストーリーや演出がかなり破天荒なモノで、“大統領魂”という他に表現のしようがないゲームです。昨年、Devolver Digitalはアンケートをとり、「メタルウルフカオス」が圧倒的1位になるという結果をたたき出すわけですが、それが現実の物になるのでは? という事で海外のみならず日本でも話題になった、という経緯になります。
Devolver Digital’s primary action item next year should be:
— Devolver Digital (@devolverdigital) 2017年10月26日
Count us in to help Metal Wolf Chaos get out to more gamers if From Software wants some help. #FreeMetalWolf pic.twitter.com/867qay70j8
— Devolver Digital (@devolverdigital) 2016年1月27日
ともあれ、Devolver Digitalは2018年のE3で開催前のプレスカンファレンスを11日の正午から予定しており、その様子はTwitchで配信される事になっています。果たして「メタルウルフカオス」が、あの大統領が帰ってくるのかどうか、楽しみにしておきたいですね。