ローグライクRPG「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」が2020年1月23日に発売決定、公式サイトおよびティザームービーが公開

void tRrLM(); //ボイド・テラリウム

なんだかんだと毎年新作を出し続けている日本一ソフトウェアですが、ローグライクRPG「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」が2020年1月23日に発売決定しました。

なかなか良い感じですね。

本作は、日本一ソフトウェアでも「htoL#NiQ」や「ロゼと黄昏の古城」を手がけた古谷優幸氏の新作で、文明が滅び有毒な菌類に汚染された世界で少女“トリコ”が生きていけるようにロボットであるプレイヤーが食料を集めたり環境を維持していくお世話ローグライクRPGです。少し変わったアプローチをしてくるあたりは、実に日本一ソフトウェアらしいところとも言えましょうか。

発売はPS4/Nintendo Switch向けに2020年1月23日とのことで、年明けが予定されています。1月から3月までは話題作が多いタイミングになりそうですが、どのような結果を出すのか楽しみにしておきたいですね。

ローグライクRPG「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」が2020年1月23日に発売決定、公式サイトおよびティザームービーが公開に関するしょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:ローグライクRPG「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」が2020年1月23日に発売決定だよーってなお話です。

しゃきーんさん:ロゼとかあの辺の雰囲気を保ってる感じがするな。

しょぼーんさん:各ジャンルでも、少し変わった要素を入れ込んでくるあたりは日本一ソフトウェアらしいな、と。ローグライクRPGと言うことなので、どんなバランスになっているのかも注目しておきたいね。……日本一ソフトウェアの新作を定期的に出してくる姿勢、応援し続けたいモノです。

しゃきーんさん:コレはどう評価されるかねぇ。

記事にコメントを書く