Nintendo Switch版「DEEMO」にプレイアブル楽曲を5曲、Nintendo LaboピアノToy-Con対応楽曲を10曲追加するアップデートVer1.5が配信開始
Nintendo Switchから配信されている「DEEMO」ですが、プレイアブル楽曲を5曲、ピアノToy-Con対応楽曲を10曲追加するアップデートVer1.5が配信開始されました。
ジワジワ追加してますねぇ。
すでにコントローラ操作に対応している本作ですが、ちゃんとNintendo LaboピアノToy-Conにも対応しているのは嬉しいところでしょうか。どんな楽曲があるのか、楽しみにしたいモノはあります。
今のところNintendo Switchでは「VOEZ」「DEEMO」といった“Rayark”が手がけたリズムゲームが配信されていますが、2019年4月25日には「Cytus α」が発売される予定になっています。そちらのほうもどのような結果が出るのか、楽しみにしておきたいですね。
:Nintendo Switch版「DEEMO」のVer1.5が配信開始だよーってなお話です。
:しっかりと増やしてるな。
:ちょっとずつではあれど、丁寧に増やしているというのは良い事だよ。Nintendo Switch版となる「Cytus α」にも期待を寄せておきたいっすな。……結構Rayarkのリズムゲームは好きなのです。
:「Cytus α」が日本でも話題になると良いな。