「モンスターハンター:ワールド」カプコン史上初グローバル出荷本数が1,400万本を達成
超大型拡張コンテンツ“アイスボーン”が賑わっている「モンスターハンター:ワールド」ですが、グローバル出荷本数がカプコン史上初の1,400万本を達成しました。
【御礼】2018年1月発売『モンスターハンター:ワールド』が、カプコン史上初グローバル出荷本数1,400万本を達成致しました。ハンターの皆様、本当にありがとうございます!
— モンスターハンターワールド:アイスボーン公式 (@MH_official_JP) October 7, 2019
超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』も好評発売中です!#モンハンワールド #MHWアイスボーン pic.twitter.com/UEZCApxY56
頑張ってますねぇ。
本作は今までのシステムをかなり遊びやすくしたような一作ですが、しっかりと評価されたというべきところになりましょうか。看板タイトルが勢い付いた結果を出すというのは喜ばしい事に違いありません。
一方、アイスボーンについては“導きの地”の仕様に不満が集まっている印象もありますが、10月10日のアップデートで改善されるのかどうかが注目されます。今後とも、しっかりと良いゲームに仕上げていって欲しい限りですね。
:「モンスターハンター:ワールド」カプコン史上初グローバル出荷本数が1,400万本を達成したよーってなお話です。
:これまた、かなり頑張った数字だな。
:そだねぇ。全世界に向けたゲームで一つのタイトルがしっかり結果が出せたってのは良い事だよ。今後も丁寧に作りあげていって欲しいモノですな。……ほら、ボッチでもどうにかなるし!
:……まぁ、野良でもよければどうにかなるな……。