WSJ、任天堂が新型の「ニンテンドースイッチ」を2019年後半に投入と報道
なんだかんだと安定供給になり一定の推移を見せているNintendo Switchですが、The Wall Street Journal(以下、WSJ)は任天堂が新型の「ニンテンドースイッチ」を2019年後半に投入と報道しました。
どうなるでしょうね?
ゲームハードの新型機な話題は常につきまとう話題とも言えますし、公式が発表してから反応すれば良い話題でもあるわけですが、とりあえずそういった報道があるというのを知っておくのも一興でしょうか。カラーバリエーション以外にもディスプレイやバッテリーなど見直す要素は多いでしょうし、本当に2019年に出るならどういった仕様なのかはしかと見守りたいところでもあります。
すでに発売から1年半が経過しているNintendo Switchですが、その一方で3DSの行く末にも注目したいところです。両ハードをどのように舵取りしていくのか、暖かく見守っておきたいですね。
:WSJ曰く、任天堂が新型の「ニンテンドースイッチ」を2019年後半に投入だぞーってなお話です。
:実際どうだろうな?
:まぁ、ぶっちゃければ2019年かどうかはしらんけど、いつかは投入するでしょうよ。スマホが年1回くらいでバージョンアップするのは当たり前で、PS4やXbox Oneでさえ上位モデルを出す時代に、Nintendo Switchがやらないという選択肢はないだろうし。ま、このWSJの記事が本当かどうか、ノンビリ待っていればよろしいかと思いますよ? ……当方のNintendo Switchは、DLゲーム満載で容量に不安を抱え続けております。
:……それでも買うのは辞めないんだろうなぁ……。