2022年11月24日のKindle発売ライトノベル・小説「黒石(ヘイシ) 新宿鮫 12巻」「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきますII〈上〉」「Missing13 神降ろしの物語〈下〉」など

「黒石(ヘイシ) 新宿鮫 12巻」「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきますII〈上〉」「Missing13 神降ろしの物語〈下〉」

電漫堂(@denman_do)です。
新しいPCを新調したんですが。予定より遙かに早く届いてしまった(今月末くらいを予定してた)ので何も準備してなかったんだけど、来てしまった以上は重い腰を上げるほかならぬ! という事で、頑張って色んなモノのバックアップ作業を加速させています。
……実際に動かせるの、いつになるかなぁ……。(´・ω・`)

さて、2022年11月24日にKindleで配信開始の新作ライトノベル・小説一覧です。
どこまでも不気味な異形の殺人者の黒石と戦う鮫島「黒石(ヘイシ) 新宿鮫 12巻」、バイレッタとアナルドの恋の行方も気になる新章が開幕「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきますII〈上〉」、文芸部の物語は終着地へ「Missing13 神降ろしの物語〈下〉」などが発売されます。

2022年11月24日配信のライトノベル一覧

2022年11月24日配信の小説一覧

2022年11月24日発売の注目ライトノベル・小説

黒石(ヘイシ) 新宿鮫12

黒石(ヘイシ) 新宿鮫12

著者:
大沢 在昌
価格:
¥1,980
出版社:
光文社

新宿署生活安全課の刑事・鮫島は、公安の矢崎と幹部に会った。その数日後に別の幹部と思しき、頭を潰された遺体が発見された。過去10年間の類似した未解決殺人事件を検討した鮫島らは、知られざる大量殺人の可能性に戦慄した――。どこまでも不気味な異形の殺人者“黒石”と戦う鮫島。

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拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきますII〈上〉 (メディアワークス文庫)

拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきますII〈上〉 (メディアワークス文庫)

著者:
久川 航璃
価格:
¥734
出版社:
KADOKAWA

社交界で囁かれる、スワンガン伯爵家の領地没収と爵位はく奪の噂。領地にお忍びで訪れた破天荒な隣国の王族。次々と巻き起こる事件のなか、バイレッタとアナルドの恋の行方は!? 甘くすれ違う溺愛ロマンス、新章開幕!

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Missing13 神降ろしの物語〈下〉 (メディアワークス文庫)

Missing13 神降ろしの物語〈下〉 (メディアワークス文庫)

著者:
甲田 学人
価格:
¥869
出版社:
KADOKAWA

すべての因果が揃った時、かつて神が棲んだ山から、“それ”がやって来る――。鬼才、甲田学人が放つ伝奇ホラーの超傑作。クライマックス他、最重要シーンを大幅加筆修正の末、堂々完結!

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宮廷医の娘6 (メディアワークス文庫)

宮廷医の娘6 (メディアワークス文庫)

著者:
冬馬 倫
価格:
¥704
出版社:
KADOKAWA

香蘭は、妖しき宮廷占女・黒貴妃の協力のもと、やがて“永遠の命”の手掛かりに辿り着くが……。その頃、宮廷では国を揺るがす新たな騒動が。東宮の弟・劉盃が予想外の大戦果を挙げたという。東宮失脚を企む劉盃一派の暗躍に、皇位継承権をめぐる争いが勃発する!

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ひとり旅日和 福招き! (角川書店単行本)

ひとり旅日和 福招き! (角川書店単行本)

著者:
秋川 滝美
価格:
¥1,650
出版社:
KADOKAWA

ある日突然、旅欲がなくなってしまった。これまで純粋に楽しんできたつもりが、現実から「逃げるため」に旅をしていたのかもしれない、と落ち込んでしまう。日和は悩みながらも、高知、愛媛、宮崎、鹿児島へ向かうが――。

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感染捜査 黄血島決戦

感染捜査 黄血島決戦

著者:
吉川 英梨
価格:
¥1,925
出版社:
光文社

人をゾンビ化するウイルスを殲滅するため、感染者を乗せた豪華客船クイーン・マム号が太平洋の黄血島近海に沈められてから約1年半。QM号を引き揚げ、残された最後の灰人(ゾンビ)を回収する極秘プロジェクトが始動。

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地羊鬼の孤独

地羊鬼の孤独

著者:
大島 清昭
価格:
¥1,980
出版社:
光文社

新米刑事・八木沢は、警部補・林原とコンビを組み、捜査を進めるが、事件の全容はもはや人間の手に収まらないものになっていた――。密室、呪術、バラバラ殺人……謎と怪異が溶け合う未知のホラーミステリー。

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グッドナイト

グッドナイト

著者:
折原 一
価格:
¥1,870
出版社:
光文社

都内に建つ「メゾン・ソレイユ」。平穏な名前とは裏腹に、このアパートには眠りに問題を抱える住人ばかりが集まってくる。不眠症の息子を持て余す女性作家、新人賞受賞を渇望する作家志望の男、絶大な人気を誇る覆面推理作家……。

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この記事を書いた人

電漫堂

電漫堂 :

漫画やラノベの電子書籍紹介をしてるツイッタラー兼ゲーマー。かつて某たぬきちが有名になる前からたぬきちを名乗っていたけど、某たぬきちの圧倒的知名度に敗北し名を捨てた過去を持つ。漫画の守備範囲は王道からBLまで何でも有り。ツイッターアイコンはアライグマ。