2022年11月24日のKindle発売漫画「猫とハスキーとハマジ 2巻」「竜馬がゆく 2巻」「溺愛スリーピングボイス」など
電漫堂(@denman_do)です。
新しいPCを新調したのは先の記事に書いたとおりなんですが。それに伴い、PCの整理をしなければならんという事であれやこれやと色々やってて、すんげぇ手間だというのは分かってたんだけど、どうせ三年後くらいにはまた新調しなけりゃいけないはず(サブPCが不調になる予定?)なので、今度はバックアップしやすい体制にしておこうと心の底から思いました……。
いや、実際出来るかどうかは別なんですけどね?
さて、2022年11月24日にKindleで配信開始の新作漫画一覧です。
ハマジさんちのハスキー犬と猫たちのエッセイ漫画第2弾「猫とハスキーとハマジ 2巻」、ペリーの黒船来航という日本を揺るがす事件が起こる「竜馬がゆく 2巻」、イケボ配信者にリスナーとバレたくない主人公「溺愛スリーピングボイス」などが発売されます。
2022年11月24日発売の注目漫画
猫とハスキーとハマジ (2) (バンブーコミックス エッセイセレクション)
- 著者:
- ハマジ
- 価格:
- ¥1,198
- 出版社:
- 竹書房
Amazonで確認Twitterフォロワー21万超! ハマジさんちのハスキー犬と猫たちのコミックエッセイ第二弾。ネットニュース、メディア掲載出演多数の大人気ハスキー&猫ズの日常を写真とコミックでお届けします!
竜馬がゆく 2 (文春e-book)
- 著者:
- 司馬遼太郎
- 価格:
- ¥690
- 出版社:
- 文藝春秋
Amazonで確認土佐から剣術修業のため旅立った竜馬。お田鶴様と大阪で別れた後に出会った寝待ノ藤兵衛と共に江戸へ。江戸での修業先は北辰一刀流の千葉道場。その矢先、日本を揺るがす事件が起こる。ペリーの黒船来航である。幾多の英雄が誕生する“幕末”の始まり。
【電子限定おまけ付き】 溺愛スリーピングボイス (バーズコミックス リンクスコレクション)
- 著者:
- 茶野まめこ
- 価格:
- ¥673
- 出版社:
- 幻冬舎コミックス
Amazonで確認仕事のストレスも相まって一人で眠れなくなった進藤の目に入ったのは、《おやすみ配信》というタイトルの配信。「頑張ってるね」「えらいね」「おやすみ」――そこでささやかれる言葉と、Kという配信者のイケボは進藤を深い眠りへいざなってくれた。
社長は秘書に××したい【電子限定かきおろし付】 (ビーボーイコミックスDX)
- 著者:
- 篁アンナ
- 価格:
- ¥814
- 出版社:
- リブレ
Amazonで確認一流企業社長の鳳響矢は容姿端麗、頭脳明晰なまさに誰もがうらやむ完璧エリート。モテるあまりに専属秘書までもが社長に惚れてしまいすぐに退職してしまうのが悩み。そこで「社長に絶対惚れないこと」を条件に如月誉が新しい秘書として入社する。
さよならのモーメント【電子限定かきおろし漫画4P付】 (&.Emo comics)
- 著者:
- 仁嶋中道
- 価格:
- ¥781
- 出版社:
- 海王社
Amazonで確認事故でこの世を去った幼馴染みの亮輔の死を引きずる春哉の前に、“自分は亮輔だ”と言う見知らぬ高校生・司が現れる。聞くと自殺未遂を止めようとした亮輔が、司の中に入ってしまったらしい。奇妙な縁で繋がった三人は、それを機に不思議な共同生活を送ることになる。
元奴隷ですが、鬼の奴隷を買ってみたら精力が強すぎるので捨てたい…… (3) 【電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス)
- 著者:
- 天晴にこ
- 価格:
- ¥644
- 出版社:
- 幻冬舎コミックス
Amazonで確認お買い上げした奴隷リアムは元冒険者で超絶イケメンだけど、とんでもない事故物件。鬼だから仕方ないと夜にはゴソゴソとひとりえっち、逃げようとするソラをどこまでも追いかける気満々で!? そんな二人がいよいよ街の外へとお出かけ!
デバヤシ・フロム・ユニバース (2) 【電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス)
- 著者:
- 神崎タタミ
- 価格:
- ¥693
- 出版社:
- 幻冬舎コミックス
Amazonで確認破天荒なキンコのボケに振り回されながらも、相性ピッタリの“ボイジャーズ”はじわじわ人気も上昇中。順調かと思いきや、ある日キンコにバグ発生!? 中身がキンコ母と入れ替わり、インターネットのなりすましみたいになってしまう――!
感情のなまえ (1) 【電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス ルチルコレクション)
- 著者:
- テクノサマタ
- 価格:
- ¥748
- 出版社:
- 幻冬舎コミックス
Amazonで確認感情には名前がある――そう教えてくれた兄が結婚する。そうなるとは思いながらもそんな日は来ないと思っていた羊は複雑な気持ちのまま、楽しかった頃の記憶に甘えて、かつて兄と暮らした田舎へ戻ることに。