マルチ:Kingdoms of Amalur: Reckoningはギルドが重要になりそうです

元メジャーリーガーのカートシリング氏が立ち上げたスタジオの処女作として注目を浴びているKingdoms of Amalur: Reckoningですが、ゲームの根幹に関わってきそうなギルドを紹介するムービーが公開されました。

アサシンかっこいいけど、刺しすぎじゃないですかね?

ムービーでは、プレイヤーが選択出来る複数のギルドが紹介されていて、シーフ/アサシン系の「The Travelers」、マジシャン系の「The Scholia Arcana」、戦士系の「The Warsworn」などが確認できます。また、敵のグループである「The Fae House」や「The Tuatha Deohn」も紹介されていて、ギルドシステムがゲームとよく結び付いている様がよくわかります。

4Gamerさんの文章を読むと、ギルドシステムで主人公の方向性が決まっていきそうな感じですね。あとはどれくらいの自由度があるか、というところがポイントになってくるのでしょうか。やりたい放題出来るゲームだと良いのですが、それだと日本では売れなさそう、とも思えてしまうジレンマ。難しいですね……。でも、日本での発売アナウンスすらない状態なので、期待して待ってみたいと思います!

[情報元・4Gamer.netさん]

しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:またまたですが、Kingdoms of Amalur: Reckoningのご紹介です。

しゃきーんさん:なんかアサシンが狂気の沙汰みたいな刺し具合だな……。

しょぼーんさん:確かにやり過ぎ感があると思うのです。でもファンタジーならこんなもんなのかな……。

しゃきーんさん:ああ、人間相手とは限らんってことか。

しょぼーんさん:あらゆるパターンを想定するとそうなのかなぁと。なんにせよギルドシステムは面白そう。

しゃきーんさん、焦る:転職出来るといいがな。

しょぼーんさん:そこらへん、自由に選び直せるといいね。その方が幅が広がって面白い。

しゃきーんさん:ま、自由度に関する事はまだ出てきていないから続報を待とうか。

しょぼーんさん:そもそも日本で出るかどうかすらわかっていないからね。

しゃきーんさん:せっかくだから出して欲しいところだが。

しょぼーんさん:EAさんだから何とも……。でも頑張って日本語版出して欲しいね。

しゃきーんさん、焦る:カートシリング氏がどうにかしてくれる……はず?

しょぼーんさん、焦る:……流石に無理じゃね?

しゃきーんさん、焦る:ですよねー。

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