3DS:3DS用タイトルのDL版が11月1日より8作品追加されるなど、ニンテンドーeショップに関するちょっとニンテンドーダイレクトが公開されました

デジタル販売もかなり力を入れている任天堂さんですが、3DS用タイトルを扱うニンテンドーeショップに関するちょっとニンテンドーダイレクトが公開されました。時間のない方は、下に内容をまとめておくのでそれをご覧下さい。

整理すると、以下のような事になります。

  • 2012年11月1日から8タイトルのダウンロード版配信開始
    • マリオテニスオープン
    • マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック
    • マリオカート7
    • スーパーマリオ3Dランド
    • 花といきもの立体図鑑
    • スターフォックス64 3D
    • ゼルダの伝説 時のオカリナ3D
    • パイロットウィングスリゾート
  • 店頭で並ぶのは以下の4タイトルのみで、他はニンテンドーeショップかオンラインショップで購入
    • マリオテニスオープン
    • マリオカート7
    • スーパーマリオ3Dランド
    • ゼルダの伝説 時のオカリナ3D
  • パッケージ版からDL版へのセーブデータを引き継ぐためのツールが来年春に公開予定

ダウンロード版を随分プッシュしてきますね。

このようにDLタイトルが多くなってくると、メモリカードの方も需要が出てくるのではないでしょうか。そうなると、データの引越し作業も必要となります。任天堂さんのこちらで紹介されているので、気になる方は今のうちから調べておくといいかもしれませんね。

しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:3DSのDLタイトルがちょっと増えてきたよーってお話です。

しゃきーんさん:DLタイトルは充実してナンボだからな。それに、花といきもの立体図鑑は常駐させるソフトとして相性がいいんじゃないか?

しょぼーんさん:そうやって、常駐タイトルを増やしていくと、今度はメモリカードの需要も出てくるわけで。そこらへんの事も考えつつ、DL版を買いまくると良いと思うのです。……メモリカード買わないとなぁ……。

しゃきーんさん、焦る:パッケージ版とDL版の違いは、それぞれタイトルに特徴があるから、そこらへんでしっかりと分けた方がいいかもしれんな。

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