そういうことです。
海外でもマイペースに頑張っているスパイク・チュンソフトですが、PS4版「ホットライン マイアミ Collected Edition」の配信終了を告知しました。
PS4『ホットライン マイアミ Collected Edition』につきまして、版元との契約満了に伴い、2月26日(金)をもってPS StoreでのDL版の配信が終了となることをお知らせします。
なお、既にご購入いただいている皆様は引き続き本作をお楽しみ頂けます。https://t.co/DIrExB0OXq— スパイク・チュンソフト (@spikechunsoft) February 24, 2021
まぁ、そういうことなんでしょうかね。
Hotline Miamiは、海外だとパブリッシャーをDevolver Digitalが担当しているわけですが、発売当初はまだしも昨今においてはDevolver Digitalがそのまま日本のパブリッシャーをする事が珍しくもなくなっており、実際にNintendo Switch版「Hotline Miami Collection」はDevolver Digitalがメーカーとして名を連ねています。そういった兼ね合いもありそうなところでしょうか。
すでに購入した人は引き続き遊べるとのことですが、PS4版がどういう扱いになるのかも注目です。欲しい人は、買い逃さないよう注意しておきましょう。
