どれくらい遊ぶ人がいるでしょう?
利用者がどれほどいるか
PS4タイトルの対応で利用者増加に繋がるか
AZです。ゼルダを必死でプレイしておりますが、やればやるほど終わる気配がないというのが今回のゼルダなのだと思った(褒めてます)次第であります。
それはさておき、海外向けに「PlayStation Now」がPS4タイトルも対応する事が告知されました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月14日、ストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」について、PlayStation 4向けタイトルを年内にも提供開始すると海外発表した。
[引用元:Automaton]
ラインナップが増えるのは良い事ですね。
PS NowはPS4とPC以外のサービスを終了する事が告知されていますが、利用者がそれ相応に多くなければサービス維持ができないのは見えているわけで、そこにPS4タイトルを投入するというのは利用者増加が見込まれるわけですから、まだまだ事業に取り組んでいく様が窺えるところでしょうか。今後のラインナップが注目される事になります。
PS Nowのポイントは、現時点だとPCでも遊べるという点です。日本でも2017年春からサービス開始されることになっていますが、そこにPS4タイトルが対応するとなればその魅力はかなり増加する事に間違いはありません。日本ではいつ対応するのか、国内向けの正式発表が待たれます。
今後は、PS4向けタイトルがどれほどスムーズに動くのか、など細かい部分にスポットが当たる事となりそうですが、国内向けの動向も注視しておきたい話題でしょう。良い発表がある事を楽しみにしておきたいですね。