PC日本語版「The Elder Scrolls Online」のサービスが2016年春開始、ティザーPVも公開
海外ではすでにサービス開始されている「The Elder Scrolls Online」(以下。ESO)ですが、PC日本語版のサービスが2016年春開始されることが明らかになりました。それに合わせ、ティザーPVも公開されています。
どれくらいプレイする人がいますかね?
本作は、海外と同じモノをローカライズした内容になっており、500万ワードにものぼるテキストが日本語化されるとの事です。DMMのサービスがどの程度安定しているかが注目どころでしょうか。
ともあれ、ついに日本でもサービス開始の目処が付いたようで、MMOなだけにより多くの人が集まって欲しいモノはあります。着実に宣伝していって欲しい限りですね。
:PC日本語版「The Elder Scrolls Online」のサービスが2016年春開始だよーってなお話です。
:ふむ。ほんとにDMMなんだな。
:まぁ、どこだろうとしっかりサービスができるならそれでいいんじゃない? 少なくとも、DMMが手を挙げなければ日本語ローカライズは未だに達成できていなかったわけだし。……サーバーとか、安定してるのかなぁ……。
:そればっかりは、始まってみないとわからんよなぁ……。