Steam版「アパシー学校であった怖い話 極」が2月に配信決定

アパシー学校であった怖い話 極

国産のホラーシリーズとして一部界隈ではお馴染みのアパシーシリーズですが、Steam版「アパシー学校であった怖い話 極」が2月に配信決定しました。

Steam版、どうなるでしょうね?

本作は、「学校であった怖い話」などを手がけた飯島多紀哉氏が制作をしたホラーアドベンチャーです。テキストベースのノベル形式で進行し、選択によって物語が分岐、147のエンディングがあるという特徴を持っているので、ホラーゲーム好きにはうってつけではないでしょうか。

今まではBOOTHなどで発売されていたのもあり、Steamに進出のは購入しやすくなる人もいるものと思われます。どのような評価を集めるのか、楽しみにしておきたいですね。

Steam版「アパシー学校であった怖い話 極」が2月に配信決定に関するしょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:Steam版「アパシー学校であった怖い話 極」が2月に配信決定だよーってなお話です。

しゃきーんさん:ふむ。今までは公式サイトとBOOTHで売ってたのか。

しょぼーんさん:そういう意味じゃ、選択肢が増えて何よりじゃなかろうかと。購入の選択肢ってのはいつでも多い方がいいだろうし。もちろん作り手にしっかり還元されることが一番重要ではあるんだけど、そこらへんはビジネス的な話もなるからねぇ。……ホラーゲーム、クリーチャーが出てくるならだいたい得意です!

しゃきーんさん:……まぁ倒す相手がいれば、という事だな……。

記事にコメントを書く