3D弾幕コンボアクション「炎姫」が発表
多くのインディーゲームを排出している“PLAYISM”ですが、3Dアクションと弾幕を融合させた「炎姫」が発表されました。
台湾のインディーゲームデベロッパーが開発する、最強の妖魔払い“炎姬”が5人の強大な妖魔少女と戦う『炎姫』、2023年リリース予定！
— PLAYISM (@playismJP) January 23, 2022
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Homura Hime's latest PV is now live!
— CrimsonDusk 炎姬 Homura Hime (@CD_HomuraHime) January 23, 2022
炎姬の最新ゲームPVを公開しました！
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なかなか難しそうですねぇ。
本作はコンボアクションと3D弾幕を融合させたモノで、最強の妖魔払い“炎姫”となり5人の妖魔少女に挑むといった内容です。アクション面の快適さと難易度がどうなるのか次第、といったところでしょうか。
発売は2023年としばらく先ですが、期待のインディーゲームとなるのかどうかが見どころになりそうです。どのような出来になるのか、楽しみにしておきたいですね。
：「炎姫」が発表だよーってなお話です。
：なんかこう、大変そうな？
：まぁ、3D弾幕と言ってるからねぇ。スタイリッシュな感じに遊べそうな気がするし、見栄えが良いのも良き点じゃなかろうかと。ボリュームは気になるので、そこらへんの情報も出てくるといいっすな。……弾幕ゲーって難しいというイメージだけど、コレはどうなるかねぇ？
：まずは続報待ち、だな。