カプコン、「バイオハザード」シリーズの新ハリウッド実写映画化を発表。キャストやシナリオを一新した完全新作映画で2021年公開予定
カプコンの看板タイトルの一つである「バイオハザード」シリーズですが、カプコンは「バイオハザード」シリーズの新ハリウッド実写映画化を発表しました。
【プレスリリース】
— 株式会社カプコン 広報IR室 (@CapcomIR) October 7, 2020
「バイオハザード」シリーズの新ハリウッド実写映画化が決定！ ～ 累計1億本突破のグローバルコンテンツが、完全新作映画として再始動 ～#バイオハザード #バイオ #ハリウッド映画https://t.co/XkHZqkY2OK
‘Resident Evil’ Reboot: Kaya Scodelario, Robbie Amell, Hannah John-Kamen & More Starring In Origin Story Adaptation https://t.co/Cq4mGM0uXn
— Deadline Hollywood (@DEADLINE) October 6, 2020
どうなるでしょうね？
今回の映画は、キャストやシナリオを一新した完全新作映画で2021年公開予定になる事が伝えられています。いわゆるリブートと言うことになりますが、まずは第一作目がどういった評価を集めるのかが焦点になりましょうか。
公開まで当分先ですが、日本での宣伝等々がどうなるのかも見どころです。配給はソニーピクチャーとのことなので、どういう展開をしていくのか楽しみにしておきたいですね。
：「バイオハザード」シリーズの新ハリウッド実写映画化が発表だよーってなお話です。
：新しく映画化するのか。
：そういうことっすな。リブートってことになるんだけど、前回のような長寿タイトルになるのかどうか、楽しみにしておきたいね。……前のシリーズはなんだかんだと6作あったからねぇ……。
：ま、初動で上手く人気を集める事ができれば続いていくんだろうな。