「戦場のヴァルキュリア4」の製品版へ引継ぎ可能な体験版が配信開始
PS4から2018年3月21日、Nintendo Switchから2018年夏発売予定の「戦場のヴァルキュリア4」ですが、製品版へ引継ぎ可能な体験版が配信開始されました。
【戦ヴァル4 体験版配信中!】
— ヴァルキュリアプロジェクト公式アカウント (@valkyria_sega) 2018年2月26日
製品版の序盤が丸ごと遊べ、本編へのセーブデータの引継ぎが可能な「序盤体験版」をPS Storeにて配信中!体験版専用エクストラミッションや、セーブデータ引継ぎ特典も入手可能!
体験版で本作の魅力の一端をぜひご体験ください。https://t.co/VCce8Sjio0 #valkyria pic.twitter.com/C8BHO2kBo9
<「序盤体験版」の特徴①>
— ヴァルキュリアプロジェクト公式アカウント (@valkyria_sega) 2018年2月26日
「序盤体験版」では、メインシナリオ2章終了までプレイすることができ、最後までプレイすることで体験版専用のエクストラミッションが遊べるようになります。本作の新兵科「擲弾兵」を主体にしたミッションで、砲撃迎撃を体験できます。ぜひお試しください。#valkyria
<「序盤体験版」の特徴②>
— ヴァルキュリアプロジェクト公式アカウント (@valkyria_sega) 2018年2月26日
「序盤体験版」の最後でセーブができ、そのデータを製品版に引継ぎ可能です。
さらに、体験版セーブデータを製品版に引き継ぐことで、歩兵ユニットのステータスを強化できるアクセサリー「作戦志願証明書」を獲得することができます。#valkyria
どれくらい遊ぶ人がいるでしょうね?
今回の体験版はメインシナリオの2章終了までプレイ可能で、最後まで遊ぶと体験版専用のエクストラミッションが体験できる内容になっています。また、製品版への引き継ぎが可能で、体験版のセーブがあればアイテムを入手できるという事なので、製品版を遊ぶ予定の人はとりあえず遊んでみるのも良いかもしれません。
ナンバリングの登場はずいぶん久しぶりとなるだけに、シリーズファンがどれほど反応するかが焦点と言えます。まずは体験版の出来がより良いモノになっている事を期待したい限りですね。
:「戦場のヴァルキュリア4」の製品版へ引継ぎ可能な体験版が配信開始だよーってなお話です。
:セガはこういう配信の仕方を良くするな。
:まぁ、購入してもらわないと始まらないからねぇ。ナンバリングということで、何はなくともシリーズファンの為の代物と見て間違いないのだろうけど、注目どころはその出来映えがどうなるか次第じゃないかな、と。良い評価が集まる事を期待したいモノだね。……発売まで、1ヶ月を切ってたのか……。
:ま、3月も色々出る事だし、良い意味で話題作になると良いんだがな。