PS5初の大型システムソフトウェア・アップデートが4月14日に配信決定
じっくりと普及を進めている感のあるPS5ですが、初の大型システムソフトウェア・アップデートが4月14日に配信決定しました。
PS5™初の大型システムソフトウェア・アップデートの配信を明日4月14日(水)より開始します。USB拡張ストレージへPS5タイトルの保存が可能になるほか、PS5とPS4®間のシェアプレイにも対応します。
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) April 13, 2021
詳しくはこちら⇒ https://t.co/llum5YVdlg#PS5 pic.twitter.com/jyOIFcwD8A
ちゃんと対応、という感じですかね。
今回のアップデートのメインどころは、「PS5のタイトルをUSB拡張ストレージに保存」と「PS4とPS5でのシェアプレイ対応」で間違いはないでしょう。とはいえ、USB拡張ストレージについては注意事項もあるので、しっかりチェックしておくことをオススメします。
PS5のストレージについてはM.2 SSDへの対応も待たれているところで、そちらがいつ頃になるのかも注目されます。M.2 SSDが使えるようになればまた違ったゲーム体験になると思われるだけに、アップデートを楽しみにしておきたいですね。
:PS5初の大型システムソフトウェア・アップデートが4月14日に配信決定だよーってなお話です。
:USBストレージと、PS4とのシェアプレイに対応、か。
:まぁ、そういうことらしい。USBストレージは喜ばしいんだけど、M.2 SSDの対応も早くして欲しいよね。現状、最速を狙うならソレしかないんだし。……時代はどんどん進化するんだなぁ……。
:ま、とりあえず今回のアップデートはそんな感じってことで……。