コーエーテクモゲームズの発表されたタイトル群でも一体全体どうなっているのかさっぱり音沙汰がなかった「仁王」ですが、ティザームービーが公開されました。

しっかりアクション、ですかね？

本作は、ゼネラルプロデューサーがシブサワ・コウ氏、プロデューサーが鯉沼久史氏、開発はTeam NINJAが担当する事になっており、和風な戦国世界を舞台に難易度の高いミッションに挑む、金髪碧眼の侍「ウィリアム」を主人公にした「戦国しにゲー」と呼ぶような手応えになっているダーク戦国アクションRPGとなります。どれくらい「しにゲー」なのかは分かりませんが、非常に難しいバランスが求められるのは言うまでもないでしょう。

発売機種はPS4向けとなっており、どれほどの人達が興味を示すかが一番の見どころかもしれません。やっとの思いで出てくる一作ですし、より良いモノになっているのを期待してみたいモノですね。

『仁王』は、ゼネラルプロデューサーにシブサワ・コウ、プロデューサーに鯉沼久史、開発をTeam NINJAが担当。妖怪達が蠢く幽玄の和風戦国世界を舞台に難易度の高いミッションに挑む、達成感を大事にしたアクション RPG として取り組んでいるタイトルとなります。 　多彩な剣術を駆使することが生き残る術となる戦国時代の日本に辿り着いた金髪碧眼の侍「ウィリアム」を主人公に展開する骨太なオリジナルストーリー。息がかかる程の間合いでの鍔競り合い、相手の剣を躱しときには受けながら局面を打開する壮絶な戦い。圧倒的な緊張感で五感を刺激する侍の殺陣をゲームに落としこみ、まさに「戦国しにゲー」と呼ぶにふさわしい非常に手応えのあるサムライゲームとなります。 　コーエーテクモゲームスが総力を挙げて贈る新作ダーク戦国アクション RPG『仁王』にご期待ください。