国内ではPS4から2018年1月26日に発売された「モンスターハンター：ワールド」ですが、斬裂弾下方修正を含めたライト・ヘビィボウガンの弾性能修正や装飾品の紛失不具合などを修正するアップデートVer.1.05が配信開始されました。

【重要】『モンスターハンター：ワールド』アップデートのお知らせ。いくつかの事象に改善対応するため「アップデートVer.1.06」を本日16日配信実施いたしました。オンラインマルチプレイを始めとしたオンラインを利用するシステム及びDLCのご利用は最新バージョンにアップデートする必要があります。 pic.twitter.com/pZkAcWOT0H

— モンスターハンター：ワールド公式 (@MH_official_JP) 2018年2月16日

今回アップデート時点にてザンレツの実がアイテムポーチ内に31個以上ある場合、
一律制限数の30個とさせて頂き、余剰分は全てアイテムBOXへ戻す処理を行いました。#モンハンワールド

— モンスターハンター：ワールド公式 (@MH_official_JP) 2018年2月16日

「アップデートVer.1.06」主な変更点
前回Ver.1.05アップデートの「サークルの集会エリアに稀にサークルメンバーではないプレイヤーが参加できてしまう不具合」の修正が不十分であることが確認されたため、追加修正を行いました。#モンハンワールド

— モンスターハンター：ワールド公式 (@MH_official_JP) 2018年2月16日

ザンレツの実は修正しておかないと不味いですね。

斬裂弾が強すぎて修正されたあと、今度はザンレツの実に不具合があったわけですが、これは修正されて当然といったところでしょうか。斬裂弾は弱体化とはいえ極端に弱すぎ仕様になったわけでもない感じはしているので、上手くバランスはとって欲しいところがあります。

今後もしばらくアップデートは続きそうですが、ぼちぼち追加モンスターの配信も気になるところになります。いつ頃配信されるのか、楽しみにしておきたいですね。