最後のDLCです。
Nintendo Switchから2019年7月26日に発売された「ファイアーエムブレム 風花雪月」ですが、追加コンテンツサイドストーリー“煤闇の章”が2月13日に配信決定しました。
[トピックス]『ファイアーエムブレム 風花雪月』追加コンテンツ第4弾、2月13日配信決定!地の底の「アビス」を舞台に展開されるサイドストーリーについてご紹介 https://t.co/H5EGetiCKW
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) January 17, 2020
独立しているタイプですね。
今回のDLCは、本編の進行状況は引き継がれない独立した内容になります。よって、サイドストーリー開始時に主人公の見た目や名前、難易度、モード選択をすることになり、節末時に“課題出撃”する本編とは違ったゲームサイクルになるので注意しておくと良いかもしれません。
スマブラへの参戦も果たす本作ですが、これで予定されていたDLCは終了する事になります。今後、更に別の展開があるのかどうか、楽しみにしておきたいですね。