こいつぁかなりホラーです。
PC/PS4/Xbox Oneから2017年1月26日発売予定の「バイオハザード7」ですが、日本語ボイス版映像TAPE-2“ベイカー”が公開されました。また、CEROレーティングはD版とZ版の2パターンが発売されることが伝えられています。
ステージでは、CERO Z版『バイオハザード7 レジンデント イービル グロテスクVer.』の発売決定が明らかに。これにより、CERO D版とCERO Z版という2パターンが販売となる。本日から予約がスタートしている。
[引用元:電撃オンライン]
かなりガッツリホラーですねぇ……。
幾度となく、原点回帰をアピールし続けてきたバイオシリーズですが、これはもうしっかりと「ホラー」であるという他ないモノに仕上がっています。TPSからFPSへと変更されましたが、変更した価値はあったといっても過言ではないでしょう。映像だけでここまでの恐怖感が出せるというのは、さすがの一言に尽きます。
CEROレーティングについては、Zの方がグロテスクバージョンということでよりグロい描写が多くなる事になります。どちらが良いかは好みになるでしょうが、PS VRでプレイしようと思っている人は、色んな意味で注意しておきたい限りですね。