「サイレン」「グラビティデイズ」などを手がけた外山圭一郎氏が自身の新スタジオ「Bokeh Game Studio」設立を発表
SIEでお馴染みのクリエイターだった外山圭一郎氏ですが、自身の新スタジオ「Bokeh Game Studio」設立を発表しました。
Presenting you our new game studio founded by Keiichiro Toyama - Bokeh Game Studio.
— Bokeh Game Studio (@BokehGameStudio) December 3, 2020
外山圭一郎が設立した新たなゲームスタジオ - ボーカゲームスタジオを紹介します。https://t.co/Gtwf0yAumM
おめでとうございます。
新スタジオ「Bokeh Game Studio」は、外山圭一郎氏以外にも「人喰いの大鷲トリコ」でプロデューサーを務めた佐藤一信氏やリードゲームデザイナーの大倉純也氏が在籍しており、すでに初回作となるアクションアドベンチャーに着手しているとのことです。やはり、どういったモノになるのかが見どころでしょうか。
ゲームの開発環境も大きく変わってきた昨今ですが、大手から独立したからこそ色んな事にチャレンジできることは間違いありません。新作完成にはしばらくかかりそうですが、続報を心待ちにしておきたいですね。
:「サイレン」「グラビティデイズ」などを手がけた外山圭一郎氏が自身の新スタジオ「Bokeh Game Studio」設立を発表してるよーってなお話です。
:ふむ。独立したのか。
:まぁ、SIEも色々環境が変わってるんだろうなぁと。より作りたいモノを作れるようにしていくのは大切な事だし、今後も良作を世に排出し続けて欲しいモノですな。……作ってるというアクションアドベンチャー、ホラーかな!?
:……ま、続報待ちということで……。