2022年1月21日のKindle発売ライトノベル・小説「いのちの車窓から」「丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。 11巻」「転移先は薬師が少ない世界でした 6巻」など
電漫堂(@denman_do)です。
コロナの影響でマスクをするのが当たり前になった昨今ですが、所用ででかけた際にレジの人がめっちゃ笑顔でして。なんというか、普段あまり人と会わないような生活をしているので、久しぶりにそういう人を見たなぁとなんか感心してしまいました。
笑顔で接客というのも、ちゃんとした理由があるのを思い知った大寒でした。
さて、2022年1月21日にKindleで配信開始の新作ライトノベル・小説一覧です。
星野源さんのエッセイ集が文庫化「いのちの車窓から」、第六のメンバーと老舗温泉旅館で心霊調査する「丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。 11巻」、スタンピードの可能性により神様からポーション依頼をされる「転移先は薬師が少ない世界でした 6巻」などが発売されます。
2022年1月21日発売の注目ライトノベル・小説
いのちの車窓から【電子特典付き】 (角川文庫)
- 著者:
- 星野 源
- 価格:
- ¥660
- 出版社:
- KADOKAWA
Amazonで確認星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載スタートした、エッセイ「いのちの車窓から」。第1巻となる単行本は2017年に刊行し、ベストセラーに。【累計40万部突破】となる大人気エッセイ集、待望の文庫化!
丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。11 (角川文庫)
- 著者:
- 竹村優希
- 価格:
- ¥704
- 出版社:
- KADOKAWA
Amazonで確認仁明の関与が疑われる心霊現象の情報が入り、「第六」のメンバーと高木、リアムはお忍びで、老舗温泉旅館での心霊調査を行うことに。それは気味の悪い工芸品のお面が勝手に動くというものだったが……。
転移先は薬師が少ない世界でした6 (レジーナブックス)
- 著者:
- 饕餮
- 価格:
- ¥1,254
- 出版社:
- アルファポリス
Amazonで確認リンは異世界の神様に呼び出されて教会を訪れることに。なんでも、世界各地のダンジョンでモンスタースタンピードが起こる可能性があるんだとか。対策として大量のポーションが必要……とのことで、神様からの製作依頼を請けることになったのだけど――?
八咫烏シリーズ外伝 さわべりのきじん (文春e-Books)
- 著者:
- 阿部 智里
- 価格:
- ¥200
- 出版社:
- 文藝春秋
Amazonで確認八咫烏の一族の長、金烏の治める山内で母とふたりで暮らす澄尾。宗家近衛の元で働く山内衆の養成所「勁草院」に推薦されるが、病身の母を気遣い申し出を断っていた。そんな時、澄尾はある貴人と出会う。
えっ、転移失敗!? ……成功?(17) (オシリス文庫)
- 著者:
- ほーち
- 価格:
- ¥915
- 出版社:
- KADOKAWA
Amazonで確認陽一と仲間たちはそれぞれにその問いをかみしめ、自分の過去を振り返る。恋人と、伴侶と、そして娘と──愛しい人々とゆるやかに時を重ねる陽一。そこに“世界の管理人さん”からまさかのボーナスのお知らせが!?
華麗に離縁してみせますわ! (レジーナブックス)
- 著者:
- 白乃いちじく
- 価格:
- ¥1,254
- 出版社:
- アルファポリス
Amazonで確認掃除に炊事、子供の世話、畑仕事に剣技となんでもこなす一本芯の通ったローザにエイドリアンはだんだんと惹かれていくが……アルファポリス「第14回恋愛小説大賞」大賞受賞作、待望の書籍化!
招かれざる客~黒の大正花暦~《小説版》 (ウィングス・ノヴェル)
- 著者:
- 三木笙子
- 価格:
- ¥880
- 出版社:
- 新書館
Amazonで確認現場を調査したのは、農商務省の嘱託・白菊芳史。彼は人の悪意を養分にする“異客”と呼ばれる寄生植物の対応に当たっていて……? 明朗快活な好漢と人を寄せ付けない美貌の男の出会いから始まる、謎めく植物をめぐる探偵譚。
作家令嬢と謀略の求婚者たち 作家令嬢と書庫の姫~オルタンシア王国ロマンス~(2) (ウィングス・ノヴェル)
- 著者:
- 春奈恵
- 価格:
- ¥990
- 出版社:
- 新書館
Amazonで確認留学中だった王太子の弟メルキュール公爵が帰国した。王太子もリザも警戒するほどの問題人物だという彼は初対面のアニアにいきなり求婚してきて……?
占い館リヒトミューレ (マイナビ出版ファン文庫)
- 著者:
- さとみ桜/漣ミサ
- 価格:
- ¥693
- 出版社:
- マイナビ出版
Amazonで確認夜の街をふらふらと歩いていると占いの館の広告を見つける。なにかアドバイスを貰えるのではと思い広告にある占いの館へ行くことに。しかし、そこは人間だけではなく妖怪もやってくる占いの館だった!?