連載:気まぐれゲーム雑記 第1072回:あのイリュージョンの新作「VRカノジョ」がSteam Greenlightに登録、どのような結果をもたらすのか

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VRカノジョ

目的は、明確な方が良い

我が道を突き進むイリュージョンに幸あれ

AZです。VRの未来はイリュージョン先生がそこそこ担っていると、ちょっとだけ本気に思ったりもしています。ええ、人間は欲望に素直ですから。

それはさておき、そんなイリュージョンがアダルトなVR向けの新作「VRカノジョ」なるタイトルを発表したのですが、それがなんとSteam Greenlightに登録されています。Steam Greenlightページはこちら

イリュージョン先生、未来に生きてますねぇ……。

イリュージョンといえばアダルトなゲームメーカーですが、その中でも大半のタイトルは3Dにひたすらこだわり続けてきたメーカーでもあり、今回はVR専用タイトルながらにダウンロード専用でもあるということで、Steamでの配信に至ったとも伝えられています。とりあえず、10月28日に「VRカノジョ体験版」が公開されるということですが、Steamで配信できる範囲内の内容になるという事なので、現時点ではあまり過度なモノは期待しすぎない方が良いでしょう。

とはいいながらも、すでにSteamで配信された“全年齢対象”のタイトルを、外部パッチで“18禁仕様”にするというのは許容されており、イリュージョンもそういった対応をするのかどうかが注目されるところになりましょうか。今作は、Oculus RiftだけでなくHTC Viveにも対応しているので、色んな意味で見物ではあります。

VR向けのゲームはちらほらと増えてきておりますが、やはりアダルトな路線というのは何をやらせたいのかという制作者の意図が明確なだけに、強い存在感があるのは間違いありません。また、Steamで18禁タイトルを売る場合は制限が必要になりそうですが、家庭用向けではできないことをやれるというのが最大の強みとも言えましょうか。まぁ、その分PC向けのVRを本格的にやろうとしたら初期費用がかなりかかるので、そこはもうどうにもならないレベルではありますが……。

私個人の意見ですが、VRに求められているモノは「VRじゃないとできない体験」であり、それは動画などでは他の人と共有しがたい体験でもあると思っております。だからこそ、VRのゲームで「何をしたいのか」は非常に重要であり、それこそがセールスアピールにも繋がっていく様な気がしてなりません。ともあれ、今後Steam Greenlightに登場した「VRカノジョ」がどこまでやってのけるのか、暖かく見守っておきたい限りですね。

連載:気まぐれゲーム雑記 第1072回:あのイリュージョンの新作「VRカノジョ」がSteam Greenlightに登録、どのような結果をもたらすのかに関するしょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:僕らのイリュージョン先生が新作「VRカノジョ」をSteam Greenlightに登録したぞーってなお話です。

しゃきーんさん:なんつーか、すげーな。

しょぼーんさん:いやぁ、こういう進出の仕方は面白いよね。VRで何がしたいのか、目的が凄く明確ってのが良いところなんだと思うよ。そりゃまぁ、イリュージョン先生が出すゲームなのだから、そうなるしかないんだけど。……どこまでやれるのか、色んな意味で興味ある一作っすなぁ……。

しゃきーんさん:ほんと、どんなモノが出てくるんだろうなぁ……。

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