連載:一週間(2014年3月30日~4月5日)を振り返るコラム的な何か 第87回:スクエニの実況動画に対する考えだったり、日経新聞による岩田社長への苦言が話題になった一週間

一週間を振り返るコラム的な何か
第87回:スクエニの実況動画に対する考えだったり、日経新聞による岩田社長への苦言が話題になった一週間

どの企業も頑張れというほかないのです。

書く内容の方針には常日頃悩みを抱えております

AZです。1日の大半を寝て過ごすと、何だか勿体ない気分になるのはいつでも変わらないです。

さて、2014年3月30日~4月5日までで一番見られた記事は、「スクエニはゲーム実況動画に柔軟な姿勢、他メーカーも是非続いて欲しい」でした。「あのスクエニが?」というところと、実況動画に対して思う人がそこそこに多いという事でしょうか。また、次点で「日経新聞曰く「岩田社長には試練の6月」」だったのを考えると、任天堂にも思う人は多いようです。ということでその2点について振り返ろうと思う次第です。

各メーカーは、実況動画やプレイ動画を今後どう整備していくのか?

スクエニは、ゲーム実況動画に対して柔軟な姿勢を示しました。もちろん、著作権の問題などややこしい事もある事を前提にしつつ、です。著作権については、メーカーがどれだけ善処するかがポイントとなるでしょう。

ですが、現時点で各メーカーはまだまだ動画に対して腰が重い状態が続いています。PS4のシェア機能で「三國無双7 With 猛将伝」や「龍が如く! 維新」は、プレイ動画として多くの人に「魅せる」事が想定されていないような規制がありました。ジャンル次第ではありますが、基本的にはもはや禁止する流れに戻すのは不可能ですので、手早い対応が求められるところとなります。

ですが、先も書いた通り「ジャンル次第」ということで、ストーリー性を重視したRPGやサウンドノベル系ゲームはどこまでを良しとするかというボーダーラインが非常に難しい。日本だとそういうタイプのゲームが多いだけに、各メーカーは早い周知が必要となりますし、動画を作ろうと思っているプレイヤーにも一定のモラルを期待する他ありません。……いやまぁ、モラルがあれば動画云々で揉める事なんてなかったわけですが。

今のところ、各メーカーの対応を待つしかないわけですが、それでも動画はそれと関係なくどんどん増えていきます。良い事ばかりではなく、悪い事も出てくるのが動画とも言えますが、どのメーカーもプレイヤーにとってどういった対応が良いのかを考えて対応していって欲しいモノですね。

上場企業は大変です

日経新聞曰く、岩田社長は6月に再任されるかどうかが試練になるという内容でした。上場企業だからこそ、ツッコミが来るのも仕方無しではあります。上場企業が、株主達に利益を還元するのは当然のことですので。

今後、任天堂はWii Uの舵取りや3DSの海外対策、それに株主対応など多くの課題が残っています。本業や株主対応などをやらねばならないのは他の上場企業も同じ事ではありますが、任天堂はとりわけ3期連続赤字となる予定です。そこがどう影響するのか、今年の株主総会では色々な意見が飛び交いそうな雰囲気もします。

ついでに言えば、現時点じゃ詳細はサッパリ出てきていない健康分野への進出も株主達がどう判断するのかは気になるところです。まぁ、他の大手メーカーもゲーム分野以外で何かしらはしているケースが多いので、その程度の事業なのかそれとも本格的なモノなのかが注目どころになるのでしょうか?

ともあれ、任天堂はその一挙一動に注目が集まりやすい企業です。目下問題となっているWii Uへどういった施策をおこなうのかは、いちWii U持ちとして生暖かい視線を送っておきたいモノですね。

しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:今週は、スクエニとか任天堂が話題になったよーってお話です。

しゃきーんさん:ふむ。企業まわりの話が多かったか。

しょぼーんさん:そゆことみたい。まぁ、任天堂はスマブラダイレクトやるっつーから、消費者としてそこには期待しておこうぜってくらいかな。あとは、各メーカーは実況動画とかプレイ動画を上手くやりくりして欲しいって感じ。……正直、ゲーム開始時に動画云々ってのが出るとゲンナリするしネー。

しゃきーんさん:いやまぁ、著作権の問題を考えればそういうのが無難な事は間違いないと思うがな。

連載:一週間(2014年3月30日~4月5日)を振り返るコラム的な何か 第87回:スクエニの実況動画に対する考えだったり、日経新聞による岩田社長への苦言が話題になった一週間に関するしょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん

しゃきーんさん

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