日本では2月22日発売予定の「PS4」ですが、世界累計実売が420万台を達成した事が発表されました。

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント（SCE）が販売する「プレイステーション ４」（PS4™）は、2013年12月28日時点で全世界の実売が累計で420万台を超え、爆発的な規模で普及が拡大しています。

［引用元：プレイステーション公式サイトさん］

いやはや、勢いがありますね。

また、PS4発売以降PS Plusの会員数は90％を超える伸びを見せているということで、PS4でのマルチプレイをするのに必須条件であることが上手い効果を出した形になっています。日本ではこれがどういう結果を出すのかが最大の見どころでしょうか。

先日のXbox Oneの300万といい、PS4の420万といい数字のアピール合戦ではありますが、次世代ハードが多く売れているというのはゲーム市場にとっても良い事なのに違いはありません。より良いゲームで賑わせてくれることを切に願いたいモノですね。