マルチ:洋ゲーですがKingdoms of Amalur Reckoningが面白そう過ぎて困ります
元メジャーリーガーのカート・シリング氏が立ち上げたゲーム開発スタジオ38 Studiosの初タイトルとなるKingdoms of Amalur Reckoningですが、これが思った以上に面白そうです。爽快感もあって、TPS仕様なのも嬉しい限り。
これは実に良い具合の洋ゲーがでてきました。4Gamerさんなどでもたびたび取り上げられてきましたが、海外での発売日が来年2月7日に決定しています。日本での発売は未だ未定ですが、一応アマゾンさんでは取り上げられています。EAから発売されるようなので、日本での発売も期待したいところですね!
しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会
:久々の洋ゲー紹介です。
:プレイ動画なだけに面白さがダイレクトに伝わってくるな。
:以前ちょっとだけ紹介したことのあるタイトルだけど、アマゾンさんに仮称だけど取り上げられているので、日本での展開もちょっとだけ期待なのです。
:設立スタジオ初タイトルなだけに、ネームは知られてないが開発陣は豪勢っぽいぞ。
:うん。オブリのリードデザイナー、スポーンのトッドマクファーレン、ダークエルフ物語のR.A.サルバトーレの3氏が手を組むという贅沢さ。
:オブリはゲームだし、スポーンはアメコミだよな? じゃあその、ダークエルフ物語って何?
:これは今で言うD&Dを元に作られたファンタジー小説。海外では大人気だね。
:そうだったのか……。外人からすれば、期待するなというの方が無理ってことか。
:そういうことです。要するに外人さんから見ればクロノトリガーの時みたいなタッグだよ、ってことだと思うのです。
:な、なるほど……! それは期待せざるをえないな。
:日本での展開も期待していますので、頑張って下さいね! EAさん!
:EAさん、頑張れるか心配だ……。セガとどうこう言ってたくらいだし……。