雑記・2011年5月期メーカー別ソフト販売金額TOP10が出たようです

ファミ通さんから、2011年5月期メーカー別ソフト販売金額TOP10が発表されました。
どのメーカーが売れたか、月単位で見ていくとどういった物が売れているのか、傾向がわかりやすくなってきます。
以下、引用。

2010年5月期のメーカー別ソフト販売金額TOP10を見てみると、バンダイナムコゲームスが首位となった。2位の任天堂タイトルは、「マリオカートWii」を除いて4,800円(税込)のDS・3DSソフトが中心だったのに対して、バンダイナムコゲームスは3DSの「ワンピース アンリミテッドクルーズSP」(6,090円)や「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」(7,329円、スペシャルZBOXは7,854円)など、単価の高いソフトが上位を占めたことが影響している。また、PSPとPS3で発売された「涼宮ハルヒの追想」の限定版が、税込で1万円を超える価格設定だった点も大きい。
ほか、販売本数ベースの順位を上回るメーカーとしては、「El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON(エルシャダイ アセンション オブ ザメタトロン)」を発売したイグニッション・エンターテイメント・リミテッド10位から7位に上昇。11位以下の中でも、レベルファイブ(12位)・スパイク(13位)・アトラス(14位)が販売本数ベースのランキングから2つずつ順位を上げている。
[情報元・ファミ通]

というわけで、1位がバンダイナムコのワンピース、スパロボが売り上げを押し上げたようです。2位の任天堂は3DSが不振の中、随分健闘しているみたい。Wii Uでもっとはっきりと盛り返せるかどうかがポイントになりそうです。
現在12位あたりらしいレベルファイブが、ダンボール戦記でどれだけ売り上げ伸ばせるかが注目ですね。

しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:先月はこのブログなかったから、比較対象できないよ?

しゃきーんさん、焦る:いきなり核心を突くなよ・・・・・・。

しょぼーんさん:PCゲームでこういうのは無いの?

しゃきーんさん、飽きれる:そこまで市場広くねーんだろ・・・・・・。日本でも頑張ってほしいんだけどな。

しょぼーんさん、泣く:ぅぅ・・・。頑張れ! 日本のPCゲームソフト屋さんたち! 頑張って!

しゃきーんさん、焦る:そうはいっても、お前。やるPCゲームはローカライズされたものばっかじゃん・・・・・・。

しょぼーんさん、焦る:だ、だまらっしゃい! ファルコムだってまだまだやってくれるさ!

しゃきーんさん:最近もっぱらPSPばっかな気もすっけどな・・・・・・。

しょぼーんさん、泣く:あうぅ・・・・・・。もっと流行れば良いのになぁ・・・・・・・。PCゲーム・・・・・・。

しゃきーんさん、焦る:まぁ、その、なんだ。頑張れ?


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