国産のホラーシリーズとして一部界隈ではお馴染みのアパシーシリーズですが、Steam版「アパシー学校であった怖い話 極」が2月に配信決定しました。
Steam版、どうなるでしょうね?
本作は、「学校であった怖い話」などを手がけた飯島多紀哉氏が制作をしたホラーアドベンチャーです。テキストベースのノベル形式で進行し、選択によって物語が分岐、147のエンディングがあるという特徴を持っているので、ホラーゲーム好きにはうってつけではないでしょうか。
今まではBOOTHなどで発売されていたのもあり、Steamに進出のは購入しやすくなる人もいるものと思われます。どのような評価を集めるのか、楽しみにしておきたいですね。