「アサシンクリード ヴァルハラ」の流血表現修正などを含むアップデート1.1.0が12月15日21時より配信決定
PC/PS5/PS4/Xbox Serie X/Xbox Oneから2020年11月10日発売された「アサシンクリード ヴァルハラ」ですが、ユービーアイソフトは流血表現修正などを含むアップデート1.1.0が12月15日21時より配信決定しました。
【アサシン クリード ヴァルハラ】流血表現の修正をはじめとする、多数のアップデートを含んだパッチ1.1.0の配信日が、本日12月15日21時に決定しました。配信時間は予告なく変更されることがあります。
— UBIJTECH (@UBIJTECH) December 15, 2020
やっとですね。
本作の流血表現においては、ユービーアイソフトの初動が色々アレで混乱を巻き起こすという何とも言えない事態になってしまいましたが、ゲームとしてはちゃんと修正されるようで何よりの一言に尽きましょうか。時間はかかったモノの、これで本来あるべき日本仕様になるのは喜ばしい事に違いありません。
今回の一件はこれで幕引きとなりそうですが、今後はきちんと対応していってほしいものがあります。表現規制の問題は何とも悩ましいところですが、今後も議論が活発になり続ける事を期待したい限りですね。
：「アサシンクリード ヴァルハラ」の流血表現修正などを含むアップデート1.1.0が12月15日21時より配信決定だよーってなお話です。
：これで一応終わりか。
：そうなるねぇ。初動のUBIの対応がアレだったというのはもうどうしょもない話なんだけど、それとは別に表現規制ってのはもっと議論してしかるべきだと思っておりますよ。Zなのに規制があるとか、よくわかんない感じするしね。……それはそれとて、ついにゲームを始まる時が来たのです……。
：……いや、積んでるのが先な？ マジで。