アークシステムワークス作品のキャラクターが総勢100体登場する2Dアクション「CODE SHIFTER」が1月30日に配信決定
ギルティギアからくにおくん、探偵 神宮寺三郎まで実は多彩なジャンルを揃えているARC SYSTEM WORKSですが、同社のキャラクターが総勢100体登場する2Dアクション「CODE SHIFTER」が1月30日に配信決定しました。
これはウケそうな気がしますねぇ。
本作は主人公セラを操作して、バグを修正するためにウィルスを倒しながら進む2Dアクションです。各ステージで「ヒーローコード」を取得する事でキャラクターチェンジが可能になりますが、そのキャラクターがアークシステムワークスのキャラ、というのがウリになっています。そのキャラクター数はプレイアブルキャラクターが30、サポートキャラクターが70の総勢100体になり、アークシステムワークスが販売を担当したタイトルも含まれています。
こういった試みをするのは実に面白いアプローチですが、アークシステムワークスファンのみならず2Dアクションゲームファンを上手く取り込めるかどうかが注目されます。素晴らしい仕上がりを期待したい限りですね。
:アークシステムワークスの2Dアクション「CODE SHIFTER」が1月30日に配信決定だよーってなお話です。
:ベースがあって、アークシステムワークスのキャラにチェンジできる、というアクションか。
:そういうことっすね。この試みは結構面白くて良いんじゃない? 神宮寺さんとか、色々ツッコミどころもあるし。これで更に上手く広がっていく事を期待したいモノですな。……こういうの、ほんと反応せざるを得ないって気分になります……。
:さて、どんな出来かねぇ……。