「Horizon Zero Dawn」の世界販売累計が260万本を突破
PS4から2017年3月2日発売された「Horizon Zero Dawn」ですが、世界販売累計が260万本を突破した事が報告されました。
今回の発表は、パッケージ版とDL版を合わせたモノになっており、発売から2週間でSIEのファーストパーティによるPS4向け新規IPとしては、最高のセールスになった事が伝えられています。今後については、“物語の拡張に取りかかる”と述べており、DLCが来るのかどうかが注目されるところとなっています。
国内外で良い評価が並んでいる本作ですが、非常に良い滑り出しとなった事がしっかりと見て取れるのは何よりではないでしょうか。新規IPがセールス面で結果を出し、なおかつ評価も良いモノが並んでいる現状は、まだまだ伸びしろがある様な気にはなります。
“KILLZONE”シリーズが看板タイトルだった“Guerrilla Games”にとっても、新たな看板タイトルができたというのは喜ばしい事でしょう。今後のさらなる展開を期待したい限りですね。
：「Horizon Zero Dawn」の世界販売累計が260万本を突破だよーってなお話です。
：ほぉ。しっかりと良い結果が出せたみたいだな。
：シリーズものではなく、完全新規IPが誕生したというのは実に良い事だよ。なおかつ、評価が良いというのも嬉しい限り。今後も良いモノを作り続けて欲しい限りっすな。……新規タイトルがどんどん増える環境になっていくと良いんだけどねぇ……。
：なんだかんだと作っている側はビジネスなんだし、簡単にゃ言えないところだろうなぁ……。
改めて、『キルゾーン』シリーズをプレイしなかったことにちょっと後悔しました
ゲーム会社の成長を感じながら、最新技術を堪能することは気持ち良いことです
特に『インファマス』と『アンチャーテッド』、ほぼプレイしてきたからこそ感慨深いです
『ラストオブアスPartII』とサッカーパンチプロダクションズの新作を期待しています
(´-ω・`)：
キルゾーンとGOWは手を出さなかったね
(´ . .̫ . `)：
和ゲーのほうが好きの紅月にとってはちょっと濃い過ぎたIPだったな
(´-ω・`)：
その中で、アンチャとインファマスは良いバランスを取ったのか
(´ . .̫ . `)：
今なら大丈夫だ。GONE DAYSは買うつもりだよ
(´-ω・`)：
和ゲーも洋ゲーも楽しめるようになるのはなによりだ
韓国、香港、台湾のゲームメーカーももっとコンシューマーゲームを作ると良いですね
『PangYa Portable』はハマりました