「スプラトゥーン」の野上プロデューサーが2016年1月のコンテンツ追加終了以降ももう少しアップデートする可能性を示唆

スプラトゥーン 家庭用機

どんな事ができるでしょう?

次なる展開がどうなるか注目視続けている「スプラトゥーン」ですが、闘会議2016にて野上プロデューサーが2016年1月のコンテンツ追加終了以降も「もう少し何かできないかを考え始めている」ともう少しだけアップデートし続ける事を示唆しました。

実に、サービス精神旺盛ですね。

2015年5月の発売以降ブキやマップの追加を延々と続けて、すでに2016年1月にすべてのコンテンツ追加が終了した事が明言されていた本作ですが、ここにきて少しだけながらも考えているところがあるというのは喜ばしい話でしょうか。まだその詳細は明らかになっていませんが、いちプレイヤーとしてはやはりわずかながらの要素にも期待を寄せてみたいモノはあります。

今後の展開も気になる「スプラトゥーン」ですが、はてさてどういった内容が出てくる事になるでしょうか? その登場を楽しみにしておきたいですね。

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