Wii U VCにて「ライブ・ア・ライブ」の配信が6月24日に決定

ライブ・ア・ライブ

Wii Uで過去のハードタイトルが遊べるVC(バーチャルコンソール)ですが、スーパーファミコン時代の名作RPGといえる気がしないこともない「ライブ・ア・ライブ」の配信が6月24日に決定しました。

「ライブ・ア・ライブ」は、7人の各漫画家達がキャラクターデザインをてがけたオムニバス形式のRPGとなっています。それぞれストーリーが違っていますが、最後には色んな意味で驚きの展開があるので、その昔話題になったタイトルをやってみたいという人は、手に取ってみるのも良いかも知れません。

どのハードにも言える事ですが、過去作ができなくなってしまうと言うのは勿体ない事ですし、その時代にあわせてプレイできるようにするのは良い事に違いないでしょう。今後も、色んなタイトルが復活する事を願いたいモノですね。

[情報元:任天堂

Wii U VCにて「ライブ・ア・ライブ」の配信が6月24日に決定に関するしょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:Wii U VCにて「ライブ・ア・ライブ」の配信が6月24日に決定だよーってなお話です。

しゃきーんさん:これまた、懐かしいな。

しょぼーんさん:あの頃のスクウェアは色んなタイトルを出してたよね。「ルドラの秘宝」とか「トレジャーハンターG」とか「バハムートラグーン」とか。ああいう路線は今じゃできないのだろうし、嫌いじゃないですよ。……今の時代、尖ったゲームを作るのは大変なのでしょうなぁ。

しゃきーんさん:ま、どのメーカーもそれぞれのやり方で今の時代を乗り切って欲しいもんだわ。

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