2月22日にとうとう発売されたPS4ですが、2月22日～23日の2日間で本体と同時発売されたPS4用ソフト販売本数TOP5が発表されました。

【プレイステーション4用ソフト販売本数TOP5】

1位 『KNACK（ナック）』

発売元：ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
推定販売本数：32万2083本

2位 『龍が如く 維新！』

発売元：セガ
推定販売本数：73086本

3位 『バトルフィールド 4』

発売元：エレクトロニック・アーツ
推定販売本数：26878本

4位 『KILLZONE SHADOW FALL（キルゾーン シャドーフォール）』

発売元：ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
推定販売本数：25978本

5位 『真・三國無双7 with 猛将伝』

発売元：コーエーテクモゲームス
推定販売本数：13576本

※『KNACK（ナック）』は、“プレイステーション4 First Limited Pack”に含まれるプロダクトコードの数量を含んでいます

※ダウンロード版およびアップグレードプログラムの数量は上記に含まれておりません

［引用元：ファミ通.comさん］

ここは、「ナックが爆売れですね！」と話題に乗っておくべきでしょうかね？

ナックはプロダクトコードの数量が大半なのでさておくとしまして。事実上一番売れたのは「龍が如く 維新！」という事になります。PS3とのマルチがある中で健闘した方でしょうか？　とりあえずメディアからの売上発表が待たれるところとなっています。ついでに、DLタイトルあたりも公式から発表した方がよさそうな雰囲気がしないこともありません。

各所で「ソフトはさておきとりあえず本体を買っておいた」という意見をちらほらと見かけますし、そういった結果が反映されたランキングとも言えるでしょう。ついでに言えば、FF14のベータやPS Plusでの無料タイトルで十分と思った人もそれなりにいる様には思えます。まだまだ発売されたばかりではありますが、良いタイトルがたくさん揃ってくる事を期待したいモノですね。