3DS:3DS本体更新のバージョン「5.0.0-11J」が配信開始、セーブデータ引き継ぎツールの対応などが実施されました
相変らず順調な売行きを見せている「3DS」ですが、本体更新のバージョン「5.0.0-11J」が配信開始、セーブデータ引き継ぎツールの対応などが実施されました。詳しい内容は以下の通り。
5.0.0-11Jへの更新による主な変更点
- 『ニンテンドーeショップ』の利便性向上
『ニンテンドーeショップ』起動中のスリープモードでも、いつの間に通信であとから受信することができるようになりました。
また、「更新データ」をあとから受信できるようになるなど、利便性を向上いたしました。- セーブデータ引き継ぎツールへの対応
くわしくは、『ダウンロード版へセーブデータを移動するには』をご覧ください。- システムの安定性や利便性の向上
より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上いたしました。
ダウンロード版へセーブデータを移動できるツールの配信は3月27日からとなっています。
更新の仕方は、「本体設定」→「その他の設定」→「本体の更新」で行うか、ニンテンドーeショップに接続しても更新の案内が出るようになっています。システム安定化の為にアップデートしておくと良いかもしれません。注意しておきましょう。
[情報元:任天堂公式ページより]
しょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会
:3DSの本体更新でバージョンが上がったヨーってお話です。
:今回のアップデートでダウンロード版にセーブデータを移動できるようになるのか。
:これはもう以前ニンテンドーダイレクトで岩田氏がいっていた通りですな。なんだかんだとそういう需要もあるって事だと思う次第。……こういう需要ってどれくらいあるのでしょう?
:わ、わからん……。少なくとも、我らは「物理的な」パッケージが好きだからなぁ……。DL版しかないならそれはそれで面白ければ買うだろうけどさ。
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