塩川洋介氏による独立後初のタイトル「つるぎ姫」が発表
かつてディライトワークスでFGOのディレクターやプロデューサーを務めた塩川洋介氏ですが、独立後初となるタイトル「つるぎ姫」が発表されました。
良さそうですね。
本作は、キャラクターデザインが“サモンナイト”“キノの旅”などの黒星紅白氏、コンポーザーが”すばらしきこのせかい”石元丈晴氏が手がける3D横スクロール型のアクションをベースにしたタイトルです。来たる100日後の決戦に向け、自由に過ごすのがゲームの主軸となっており、3D横スクロールアクションながらもプレイにおける自由さは高いものになっているという事で、興味深い人も多いのではないでしょうか。
発売は2024年と少し先になってしまいますが、塩川洋介氏がどのようなものを出してくるのかが注目されます。いろんな意味で、発売を楽しみにしておきたいですね。
:塩川洋介氏による独立後初のタイトル「つるぎ姫」が発表だよーってなお話です。
:ゲームそのものは面白そうだな。
:かなり自由度が高いあたりをアピールしてるタイトルなんだけど、100日という制限があるから周回前提なのかな? という気もしてくるね。まぁどんな感じになるのか、色々と楽しみにしておきたいっすな。……もう2024年の話題が出てきてしまったかぁ……。
:ま、ゲーム開発には時間がかかるんだし、仕方がねーよな……。