PLAYISMなどを運営している“アクティブゲーミングメディア”が手塚治虫関連らしき新プロジェクトを公開中、須田剛一氏らが参加か
PLAYISMなどを運営している“アクティブゲーミングメディア”ですが、手塚治虫関連らしき新プロジェクトを公開しています。カウントダウンサイトはこちら(サウンドおよび結構重たいので注意)。
サイトの方には、鉄腕アトムからブラックジャック、火の鳥など手塚治虫氏の漫画キャラクターを彷彿させるシルエットと共に、プロジェクトに参加するであろうアーティストとして、漫画家の奥浩哉氏、イラストレーターのヒロアキ氏や猫将軍氏、ヨシオカサトシ氏、ゲームクリエイターの須田剛一氏や松山洋氏、細川誠一郎氏らの名前が列挙されています。ゲームメーカーに近しい人達はグラスホッパーマニュファクチュアと、サイバーコネクトツーまわりの方々ということのようですが、これが一体何なのかが一番の注目どころに間違いはなさそうです。
「Trust the Ministry」や「Edge of Time」などの言葉など、何とも気になるワードが並んでいるカウントダウンサイトになりますが、はてさてどういった代物が出てくる事になるでしょうか? 色んな意味で、暖かく見守っておきたい限りですね。
:PLAYISMなどを運営している“アクティブゲーミングメディア”が手塚治虫関連らしき新プロジェクトを公開中だよーってなお話です。
:なんだろな? これ。
:そもそもゲームなのか何なのかさえわからんけど、色んな人達が参加するプロジェクトということでほんのり注目しておきたいかな、と。カウントダウンは25日に終わるみたいだから、その発表を楽しみにしておきたいね。……いやしかし、背景の炎のエフェクトが重くて、見るのに大変苦労しました……。
:ま、そこらへんは仕方がないということで……。