新たな拡張となる「シヴィライゼーション VI 嵐の訪れ」の発売が2019年2月14日に決定

シヴィライゼーション VI 嵐の訪れ

Nintendo Switchへの進出など新しい一手が見られる「シヴィライゼーション VI」ですが、PC向けに新たな拡張となる「シヴィライゼーション VI 嵐の訪れ」の発売が2019年2月14日に決定しました。

ボリュームが気になるところですかね。

今回は、自然災害や新しいリソースの“電力”、運河区域や9人の指導者と8種の文明、最後にシリーズではお馴染みの外交勝利のための“世界会議”など、多くの要素が導入される事になります。前回の拡張と合わせ、どれほどバランスがとれたモノになるのかが焦点でしょうか。

配信は2月14日と三ヶ月程度先になりますが、他にもどのような新要素があるのかが注目されます。無印から色々と改善されている事を期待したいモノですね。

新たな拡張となる「シヴィライゼーション VI 嵐の訪れ」の発売が2019年2月14日に決定に関するしょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:新たな拡張「シヴィライゼーション VI 嵐の訪れ」の発売が2019年2月14日に決定だよーってなお話です。

しゃきーんさん:ふむ。前の拡張とのバランスがどうなるか、だな。

しょぼーんさん:そだねぇ。前の拡張は黄金時代とか色々導入されて無印よりも力押しじゃなくなった感じはしたけど、今回のモノはどんなバランスになるのかな、と。良いバランスに仕上がっている事を期待したい限りだね。……外交で色々と変わるだろうし、力押しだけじゃないというのを見せて欲しいところっすなぁ。

しゃきーんさん:さて、どれくらい変化するかねぇ。

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