ユービーアイソフト、「アサシンクリード ヴァルハラ」で問題になっている流血表現についてオンにすることができるパッチを12月中旬に配信と発表
PC/PS5/PS4/Xbox Serie X/Xbox Oneから2020年11月10日発売された「アサシンクリード ヴァルハラ」ですが、ユービーアイソフトは問題になっている流血表現についてオンにすることができるパッチを12月中旬に配信と発表しました。
【11月26日追記】『アサシン クリード ヴァルハラ』のゲーム内表現に関して URL→https://t.co/SJL0gFCrKf
— UBISOFT_JAPAN (@UBISOFT_JAPAN) November 26, 2020
これがオチ、ですかね?
流血表現問題については、日本語版だと元々「切断面の凹凸をなくす」事や「一部拷問シーンをマイルドにする」事など、日本独自の修正が入る事となっていました。しかし、発売後に告知されていなかった攻撃による流血表現がない事が明らかになり、プレイヤーからの問い合わせに応える形で発表された内容が「関係機関との協議の上で削除した」というモノでした。そしてその関係機関がCEROではないか? という話題が飛びかいましたが、CEROは公式にユービーアイソフトからの連絡や協議はなかった事を明言。さらにねとらぼの取材により流血表現ありの状態で審査を通っていた事が明らかになりましたが、ねとらぼが記事を公開する僅か前に「関係機関ではなく同社の問題だった」旨を発表するという、何ともカオスな状況に陥っていました。
この問題がややこしいのは、流血表現問題が日本だけで起きた問題ではなくアジア版すべてに起きている問題だという事です。そういった意味で、早期解決が求められていました。
パッチが12月半ばと少し先になったことで、アジア圏のファンにとっては残念の一言に尽きますが、一応しっかり流血表現はするようになる、という事で一安心できる話題とも言えます。ユービーアイソフト様におかれましては、表現は各国で違うため大変ではありましょうが今後ともグローバルな企業として細心の注意を払って制作に当たって欲しい限りですね。
:「アサシンクリード ヴァルハラ」の流血表現がオンにできるパッチが12月中旬に配信だよーってなお話です。
:ふむ。これでとりあえず一安心か?
:まぁ、どうしてそういう事になったのか、さっぱりわからんままってのは変わらないけどね。こういう問題は、例え企業だけが知っていれば良い内容でもプレイヤーが納得できる説明ができるかどうかの一点に尽きるので、どこまで説明するのかが大切なのかな、と。……とりあえず、パッチが当たる頃には当方の忙しさがある程度解消されるかもしれません……。
:……頑張れ?