「The Witcher 3: Wild Hunt」のセールスが2週間で400万本を突破

The Witcher 3: Wild Hunt

日本でも発売され、オープンワールドRPGの海外ゲームとしては好調なセールスを続けている「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、ワールドワイドでは2週間で400万本を突破した事をCD PROJEKT REDのMarcin Iwiński氏が明かしました。

氏によれば、3年以上のハードワークであったとしながらも、プレイヤー達からは肯定的なフィードバックが送られてきており健全なコミュニティが形成できている事や、メディアからはすべてのプラットフォームで平均して90以上のスコアを付けるといった事に私たちの夢だったと喜びを語っています。

今後は、毎週配信される無料DLCを出しながら更なる改善をおこなっていく事、さらにその先にある拡張を楽しみにして欲しいと明記されています。まだまだ、長く続く事になりそうな一作である事に間違いはないでしょう。オープンワールドRPGとして、大きな成功を果たしたと言える「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、更にどこまでセールスが伸びるのかにも注目しておきたいですね。

[情報元:The Witcher

「The Witcher 3: Wild Hunt」のセールスが2週間で400万本を突破に関するしょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:「The Witcher 3: Wild Hunt」のセールスが2週間で400万本を突破したよーってなお話です。

しゃきーんさん:すげー盛り上がってるなぁ。

しょぼーんさん:良い勢いで何よりというべきっすな。日本でも、家庭用機オンリーの集計とはいえ、洋ゲーとしては珍しく売れている感じがするし。どんどん、海外ゲームが浸透していけばいいじゃない。……色んなゲームがあってこそ、ゲームは楽しめるというモノです。

しゃきーんさん:和ゲーとか洋ゲーとか、区別せず楽しめるようになるのが理想なんだろうな。

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