勢いがあって何よりです。
世界的に好調な販売が続いている「プレイステーション 4」ですが、SCEは累計販売台数が3,020万台を突破したことを報告しました。
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が販売する「プレイステーション 4」(PS4®)は、2015年11月22日(日)時点で全世界の累計実売台数が3,020万台を超え、依然として歴代「プレイステーション」ハードウェア史上最速で普及拡大が続いています。
PS4®という均一なシステムの普及が進むことで、世界中のユーザーの皆様に等しく高品質なデジタルエンタテインメント体験をお届けできる基盤がさらに強固なものになります。この圧倒的な基盤の上に、ディスクあるいは「プレイステーション ネットワーク」(PSNSM)を経由して提供されるゲームタイトル、「プレイステーション プラス」が提供するメンバーシップサービス、映像、音楽、テレビ視聴といったサービスが充実していくことで、世界中の3,020万人以上のお客様がPS4®でお楽しみいただく時間がさらに長く、一層豊かなものになります。
[引用元:ソニー]
良い具合に好調ですね。
海外での勢いは以前から伝えられていましたが、今なお普及し続けているというのは良い事ではないでしょうか。日本でもなんだかんだと普及してきた感はでてきていますし、2016年以降がPS4による日本市場での盛り上がり時になりそうな予感がしないこともありません。
ともあれ、今後もPS4はどれだけ好調を維持できるかにスポットが当たるところになりそうです。今後も上手いこと話題を作っていって欲しい限りですね。