2D探索アクション「Afterimage」が発表、発売は2022年後半

Afterimage

上海のディベロッパーAurogon Shanghaiは、探索型2D横スクロールアクション「Afterimage」を発表しました。それに伴い、Steamストアページも公開されています。

これは雰囲気良さそうですかね。

本作は、全てオリジナルのグラフィックで制作されている探索型2D横スクロールアクションです。15以上の異なるエリアや10以上のキャラクター能力、多くの武器やタレントツリーなどを特徴としているようで、一周のプレイ時間は25~30時間程度を想定しているとの事です。

昨今Steamでは中華圏で制作されたゲームが日本語対応するケースを結構見かけますが、本作がどういった評価を集めるのかも注目されます。完全日本語対応のようですし、ローカライズの方も期待したい限りですね。

2D探索アクション「Afterimage」が発表、発売は2022年後半に関するしょぼーんさんとしゃきーんさんのゲーム座談会

しょぼーんさん:2D探索アクション「Afterimage」が発表だよーってなお話です。

しゃきーんさん:雰囲気、良さそうだな。

しょぼーんさん:手描きグラフィックということで、かなり期待出来そうな雰囲気はするかな、と。文字ベースの情報だと色んなところのいいとこ取りっぽい作品だけど、上手くまとめ上げて欲しいね。……2D探索のジャンル、日本語対応のモノがどんどん増えれば良いと思います。

しゃきーんさん:Steamの場合、日本語対応するだけでありがたいって思えるしなぁ。

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